
花の香
花の香酒造
みんなの感想
熊本 花の香 純米大吟醸
美味しい!
花の香の試験醸造、純大吟のうすにごり◎
ギンギララベルは今年の流行り?(*´-`)
蔵が所在する和水町産の山田錦を使用し、テロワール化を推進。
微発泡、柔らかなラムネ的口当たり、余韻にやや渋味。山田錦らしい心地好い味わい(’-’*)♪
久々の花の香。花の香と言えば、西酒らしくもう少し味わい強めのイメージでしたが、後味のキレも良くすっきりと飲める良酒☆
熊本県で1902年に創業した花の香酒造の看板銘柄。同社は神田酒造として誕生したが、1992年花の香酒造に名を変えた。6代目となる神田清隆氏が現当主で杜氏も務める。「花の香」を支える基幹商品は、精米歩合35%の純米大吟醸「梅花」、同50%の純米大吟醸「桜花」、そして麹米50%・掛米60%の純米吟醸「菊花」など。なかでも「桜花」は、ロンドンSAKEチャレンジで金賞受賞、フランスで開催された日本酒コンクール第1回「Kura Master」では最高位のプラチナ賞に輝き、上位10銘柄に選出されて「審査員特別賞」も受賞した。 使用米は「山田錦」で、今では珍しい伝統技法「撥ね木搾り」で上槽している。醪を酒袋に入れて槽に積み込み、「撥ね木」と呼ばれる巨木に重しを吊してテコの原理で圧をかけるもの。時間をかけてゆっくり搾るために優しく旨みのある酒になるという。まさしく花のように華やいだ香りが印象的。米の旨みが広がりながらも透明感があり、キレのいい後味を楽しめる。(八田信江)
うまいが、超タイプという感じではない。
花の華 和水
新戸新年会
純米大吟醸 桜花
新酒 搾りたて生原酒 純米大吟醸 桜花 フレッシュでジューシーだけど、思ったより甘い。生原酒なだけに。二年前に飲んだスタンダード火入れの方が好き。
軽い飲み口、アルコール度が低いが十分米の味わいが楽しめる。
微炭酸、低アルコール、飲み口が柔らかくフルーティー、酸味もありゴクゴク飲めます。
花の香 純米大吟醸
洗練されてます。
五反田 ジョイ・オブ・サケ東京2019にて
甘くて飲みやすいです。
独特の風味がありますが、美味しいと思います^_^
花の香 九拾 低精白90
原料米 山田錦
精米歩合 麹米:50%掛米:90%
度数 16度
スペック 純米
産地 熊本県玉名郡
「花の香 低精白 九拾」は
90%精米の和水町産の山田錦を原料に
磨かないという事での最高品質に挑戦し
和水町の土地の個性を表現した
試験醸造酒となっております。
上品で優しい香り
口に含むと優しい旨味と
柔らかな酸が広がる
ふくよかな味わいです。
熊本 花の香 純米大吟醸@銀座
築地で飲んで、美味かったので、錦糸町で購入w
思ったより、酸味があるが、マイルド。吟醸香がさわやか。
しかし、築地で飲んだ時の方が、うまい感じがするw
花の香 純米吟醸 華錦×1401 秋想蔵出し
原料米 麹米:山田錦、掛米:華錦
精米歩合 麹米:50%、掛米:60%
火入 火入れ
熊本県オリジナル酒米(華錦)と1401酵母で醸した限定酒です。春先に上槽後、火入れ瓶貯蔵した『ひやおろし』タイプの純米吟醸です。華錦と1401酵母で醸した程よい落ち着きの飲み口と花の香の香りをお届け致します。『華錦』とは父に山田錦、母に夢いずみの掛け合わせで熊本県が14年の歳月を掛けて開発したオリジナル酒米となります。
花の香 純米大吟醸
優しいです。
熊本市内 いのもと酒店にて購入
純米吟醸
華錦九號
おいしい、甘くて飲みやすい@ロジウラ
ひやおろしを頂きました
香りもあって美味しい!
純米吟醸
飲んだ瞬間にしっかりとした旨味を感じられるお酒。後味もスッキリしています。
純米大吟醸 桜花
銘柄どおり、とても華やかな香りと味の純大吟。花の香の由来は梅の花らしいが、このお酒は桜ということなのでお花見の時期に飲みたい。
花の香
秋想蔵出し
花の香 純米大吟醸
熊本で飲んだ以後、出会う機会が増えました。
立川駅前 日本酒バル ファンキー原田2 波平Essenceにて
香りは穏やか、ライト、サクッと切れる感じ。
花の香 九號 華錦 純米吟醸 すっきりした中でも、味わいかあり。飲みやすくもありバランスが良いお酒です。柔らかでジューシー
かがた屋さんのSEXY完熟酒です。
華やかさの中にほんのり熟成感のある香りです。
軽くトロミがあり柔らかな質感。
甘いコクが広がり程よい酸味でキレます。
なかなかバランスがよく微かにシルキーさもある余韻。
少し鼻に抜ける爽やかさもありますが悪くないです。
5寄りな4で。