
ゆきの美人
秋田醸造
みんなの感想の要約
秋田県の酒造秋田醸造の日本酒「ゆきの美人」は、甘さや酸味、旨みのバランスが良く、口当たりが良いと評されています。様々なラインナップがあり、純米吟醸や超辛など、さまざまな味わいが楽しめるようです。フレッシュ感やスッキリとした後味、口の中に広がる旨みなど、飲みやすさを重視した日本酒と言えるでしょう。また、特に特徴的な要素はないものの、美味しいお酒として評価されています。
みんなの感想
純米吟醸 雄町
封開けは微発泡が飲みやすさを助長。ほのかな香り、柔らかな甘み。甘味はきちんとキレる。雪に佇む派手さの無い美人を思わせる。
純米 しぼりたて生酒
甘さの後にキリッとした感じの後味。
純米吟醸 生酒
青いメロンっぽい穏やかな香り。
シュワッと微炭酸、辛味と甘みがブワっと広がる。
辛口だけど、旨味もしっかり。
最後の方に乳酸のような柔らかい酸味も感じられて飲みごたえ◎美味しい(^^)
開栓5日目:初日の強めの炭酸もほとんど消えた代わりに甘さ濃厚まろやかになった(^^)
新政の陽之鳥の後に飲んでも、甘さ一緒?なくらいの錯覚〜(酔った?)。
二度おいしい!
ゆきの美人 山田錦 純米吟醸 6号酵母
山田錦100%に6号酵母で、米の香りに軽やかな酸味が加わり、一味違うゆきの美人に仕上がった印象を受けた。
正月向けに父に贈ったが、結局自分が一番飲んだかも…(⌒-⌒; )
流石の旨さ。燗で旨味が引き立つ。優しい飲口、じっくりとした旨味が沁み渡ります。
これはにごり酒でした。
『純米吟醸 山田錦』
最近お気に入り『ゆきの美人』の6号酵母仕様
穏やかな香りに、アタリはフルーティー、後口はスッキリきれいな辛口
ゆきの美人 純米吟醸
山田錦 20:秋田酒こまち80
度数16.5%
度数より辛口かと思いきや、まろやかでフルーティー。
秋田の酒は沢山飲んだけど、ゆきの美人はお初でした。他の仕込みも飲んでみたいと思いました♪
純米酒【ゆきの美人】は酒度+12の辛口なタイプ。「辛い」だけでなく、さっぱりとした味わいの中に米の旨みも感じられ、しっかりとした酸 キレの良い仕上がりです。
『純米吟醸 活性にごり生酒』
にごり酒にしては甘くなく、微炭酸が心地よく、食事にも合わせやすい
しゅわっとあまくイキイキとした旨さ。
ゆきの美人 秋仕込み 純米吟醸 しぼりたて生酒
あけたては舌にチリチリ感がありフレッシュ。
キリッと辛め。きれがいいので料理にあわせやすいですね。
口に含んだ瞬間旨みが広がる。
後味スッキリ!
飲み飽きない!
カマ焼きにピッタリ!
純米の濃厚な旨口。アッサリとした甘み。喉越しは軽め。
純米吟醸 愛山麹ひやおろし
純大 1999古酒
ゆきの美人 出品酒仕様 純米大吟醸
華やかな吟醸香 旨みの奥からじわじわと酸味がわいてきてスイスイ飲める
吟座 糀屋@西宮市
爽やかな口当たり、少しドライな味わいかな?
シュワシュワ感あって後味もスッキリで飲みやすい!
底に霞が沈んでいて、開けると発泡と共にスノードームみたいに一気に白くなる。呑むとぴりり炭酸さっぱり。まさに夏酒。
特撰 純米吟醸。通常の純米吟醸は精米歩合55%だがこちらは50%ということで特撰、らしい。
なんとも言えないふっくらとしたお米の旨み!でも決して重くなく、するすると喉に流れていく。旨いのに軽いから、どんどん飲んでしまう...。
徐々に顔を出す酸味も優しくて、旨みを邪魔せず綺麗に調和している。じんわり幸せを感じるお酒!
銘柄:純米吟醸 ゆきの美人 雄町麹
製造年月:2014.05
飲酒日:2014.05.18
掛米:秋田酒こまち、麹米:雄町 タイプ:フレッシュ 香り:炊きたての白米とバナナのような香りが混在。香りは控えめ。 味:口に含むと、優しい酸味の中にほんのりとした甘みが広がる。飲み込むと、爽やかな酸味とふくらみのある旨味を感じる。後味はスッキリ。
純米吟醸
さっぱりうまい:)
すっきりした舌触りで、純米の甘みもある。