伯楽星

hakurakusei

新澤醸造店

みんなの感想の要約

新澤醸造店の日本酒「伯楽星」は、透き通った美味しい味わいで、白葡萄やメロンを思わせる香りがあります。フレッシュな酸味が甘さとバランス良く合わさり、飲みやすさが特徴です。また、他の蔵元とのコラボレーションや異なるタイプの日本酒も楽しめる幅広いラインナップが魅力として挙げられます。

フィルタ:
★★★★★
5
解除

みんなの感想

あきじろう
2016/06/13

宮城・大崎市の酒、伯楽星!
「究極の食中酒」を意識した純米吟醸!
ほんま雑味も酸味もほとんどなく
まるで水のようだわ!
ん〜こりゃ〜美味い!♪( ´▽`)
売り上げの一部は熊本地震復興
支援金に贈られるそうです!
新澤醸造店の男気にも乾杯です!

★★★★★
5
とくです。
2016/06/11

純米吟醸
蔵の華100%使用
精米歩合55%
究極の食中酒らしく、口当たりが良く飲みやすい。

★★★★★
5
igaguri
2016/05/29

純米吟醸 蔵の華

★★★★★
5
山犬
2016/05/13

特別純米27
oss様からの頂き物

軽快スッキリしてて美味いわ〜
美しい

個人的にかなりの高得点

★★★★★
5
なかじ
2016/05/07

伯楽星 純米吟醸
フルーティーな味わいで飲みやすくて美味しい。飲んだ後はちょっと酸味が残る感じ。

★★★★★
5
ossa
2016/05/05

伯楽星 特別純米 新酒27BY
透明感の中に程良い甘旨味
香り控えめで爽やかにキレる
単体でも充分に旨いが
やはりつまみと飲むと真価を発揮
いまでやで購入
720ml(冷酒)

★★★★★
5
星空
2016/04/26

純米大吟醸
食中酒としては最高だが、〆で飲んでしまった。
それでも美味かったけど。

★★★★★
5
Rinka
2016/04/10

さすが雪華の名前を感じてるだけあって澄み切った透明感
でも伯楽星っぽさは損なわれず…
とりあえずすごい!

★★★★★
5
shimapyon
2016/03/20

伯楽星 純米吟醸 うすにごり生酒

★★★★★
5
なるとも父
2016/03/16

大吟醸

★★★★★
5
オクトパス
2016/03/13

純米大吟醸

★★★★★
5
オクトパス
2016/03/05

純米吟醸

★★★★★
5
シン
2016/03/01

伯楽星 純米吟醸 香りは控えめですがきれいですっきりした味わいです。酸味と苦味が絶妙で、まさに究極の食中酒!気づけば1本空けてました(笑)

★★★★★
5
シン
2016/02/29

伯楽星 純米吟醸 香りは控えめですがきれいですっきりした味わいです。酸味と苦味が絶妙で、まさに究極の食中酒!気づけば1本空けてました(笑)

★★★★★
5
なるとも父
2016/02/29

純米吟醸

★★★★★
5
Tadashi.Hinoyama
2016/02/27

めちゃめちゃ旨い(  ̄▽ ̄)

★★★★★
5
じゅん
2016/02/21

番外編
前掛け

★★★★★
5
ぴっぺん
2016/02/15

友人に頂いたお酒。
これはヤバイわ。
美味しいお水と言っても過言ではない。
すいすい入ってくる。
特に晩酌時の破壊力はハンパないね。
美味しっ!

★★★★★
5
シノ
2016/02/13

伯楽星 特別純米

sake competition 金賞受賞酒ということで、呑んでみましたが、素晴らしいお酒でした。究極の食中酒を意識するとあるだけあって、食事を際立たせるというより、よもやこのお酒をもう一口飲みたいという欲求から食事が進んでしまうような感覚でした。文句無しにおすすめです!

★★★★★
5
瑠璃
2016/02/09

純米大吟醸
メロンのような青っぽさ、酸味と旨み。今は4+、明日の方が美味しそう!

★★★★★
5
山さん、
2016/01/29

純米吟醸 一回火入れ 仙台の可愛い子ちゃんの父上の贈りもの! 繊細だ〜〜❣️ 旨すぎるw

★★★★★
5
福パパ
2016/01/24

純米吟醸 うすにごり本生 フレッシュなしぼりたての美味しいお酒です。切れがあるいいお酒です。やっぱり美味しい。

★★★★★
5
みねぴ
2016/01/11

本生おりがらみ 純米吟醸
55%
赤鬼

★★★★★
5
遼太郎
2016/01/11

伯楽星 純米大吟醸

旨い!
甘いが、後味がスッキリしてて、くどくない。
いつまでも飲んでいられる。

甘さ ★★★★☆
酸味 ☆☆☆☆☆
キレ ★★★☆☆
濃さ ★★★☆☆

★★★★★
5
ハゲタカ
2016/01/06

NIIZAW 磨き7%
★10をつけたい。華美でなく、しかし花の蜜のように甘やかな香り、濃縮された丁寧な、まさに甘露のなかの甘露というべき味わい、息が通り抜けるだけでどこまでもどこまでも広がる深い余韻。その先へを越えたか?!(値段も)

★★★★★
5