
水鳥記
角星
みんなの感想
水鳥記 特別純米酒 港町元気プロジェクト 宮城県
濃い旨味とナッツ香にアルコール感。昔ながらのお酒の風味を若干の酸味が中和する。
製造は今年だが、寝かしていた古酒の貫禄。
清澄度高い。
透明。
香り高い。
呑み口は、甘い香りが爽やか。^_^
香りはバナナに近い、色は透明。
口当たりは柔らかめ、バナナ感が強く、辛味もしっかりある。辛味が強く舌に痺れる感じもある。
飲み切り時は意外にもガツンとくる。後味はピリピリ感が残り余韻は長め。
綺麗な感じでもあるが、ピリピリ感が強く日本酒らしさがある。
製造から出荷まで1年弱あり味がしっかり乗ってる感じもある。
父からのお薦めで送ってもらった。水鳥記は初めて聞いたが、蒼天伝の蔵だった。辛味が強く、もう少し控え目が好み。値段は4合瓶で¥1,650とまずまず。
瓶にそのままペイントしてあり珍しい。
初めてのお酒。やまやで購入。
私の第一印象は「ふくよか」。夫の第一印象は「軽いな!(肯定的に)」
純米中取り
水鳥記
博多駅マイングのとある酒屋の角打ちにて😃キレッキレにしてしなやかな味わいの純米大吟醸酒🍶文句なし❗️みちのくの賀茂鶴❗️
深い苦味が口の中に広がり寿うわーとしみこんでいく
白タケノコの刺身と合わせ奥深い甘みがしみでてきて最高であった。
特別純米 中取り
精米歩合55%
原料米 蔵の華100%
宮城県気仙沼 角星
特別純米 山田錦
水鳥記
ヤリイカ刺し
函館あかちょうちん国分町店
2021/03/06
最終営業日来店
水鳥記 特別純米
美山錦
冷や:がつんと厚みのある苦味米味から始まるが、品のある切れ味とすっきりした後味、温度と共に苦味が増してくる逸品
精米歩合55%
宮城県気仙沼市
角星
水鳥記
純米吟醸 愛山
ほんのり冷や:ほんのりの甘みと酷が口に広がり上品なバランスのよい酸味と米の味が残る銘酒
精米歩合55%
宮城県気仙沼 角星
口当たりが良くて美味しかった。
けど、酒の種別に関する能書がないのが不満。純米吟醸だとは思うけど。
水鳥記 みずとりき
純米大吟醸(蔵の華)四割四分
宮城県 角星
米のコク、甘味が広がる。
酸味、酸度があるようで辛口。
とろみがあるのに喉越しキレがいい。美味しい。
クセがなく呑みやすかった😆❣️
特別純米 ひやおろし
ちょっと早めのひやおろし酒に相応しく、だいぶ早めの紅葉狩りが楽しめるラベル。ラベルではなく瓶に直接描かれているので劣化しないのがポイント高し。
まず印象的なのはその香り。いい匂いだとか芳醇だとか香り高いとそういう次元を突き抜けて、美味い酒の香りを直接鼻で感じることができる。その気になれば嗅ぐだけでつまみを消費することも出来るほど。手に入れた際には是非飲む前に嗅いでいただきたい。
当然味も大変に濃い。といっても酒自体がどろりと重いのではなく、味わいの全体に占める味蕾への影響力が高いというか、するりと呑めてしまうのだが一瞬で口中に広がりいつまでも残っている。苦味や渋みを根幹に残した一つ間違えれば嫌な雑味になりかねない味ながら、一切の過ちを犯すことなく最後まで美味いのど真ん中を駆け抜け続けるこの味にはただただ感服するばかり。
秋の気仙沼とといえばの魚である鰹や秋刀魚と合わせても一切引けを取らないであろうこの一杯をお見かけの際は是非よろしくお願い致します。
今年初のひやおろし!どうかと思ったけど落ち着いた枯れ感もあり良かったです。
特別純米 雄町 仙台の割烹の店で飲む。香りもあってスッキリ飲める。刺身を始め魚料理に合う。あなご焼は甘くて絶品。
裏隠し酒
見つけて即買いして冷やしていた一品。
水鳥記独特の香りが口に含んでからブワッと広がり、飲み込んだ後もほのかに残る。
特別純米 夏酒 瓶に直接描かれた花火の柄が大変おしゃれ。
ほやの塩辛をばくらいと呼ぶ。あの独特な風味と仄かな甘みを残したそれは塩辛の例に漏れず酒の肴としてこの上ない品であるのだが、食べるとどうしても宮城の酒に合わせなくてはならないという強い衝動に駆られる。
そんなばくらいにどうしようもなく合ってしまうのがこちらの水鳥記で、米の旨味を全面に持ってきて入り口から強いインパクトを与えつつ、やや苦味が強めな味を膨らませる。余韻はラベルよろしく花火のようで、目を閉じれば先程までの酒の味が浮かび、それが切なげに少しずつ薄れていく。そんな残り方をされてしまうと否が応でも次の一杯に手が出てしまうというもの。
これとばくらいだけで無限ループが形成されてしまい無くなるまで抜け出せないのが致命的な欠点だが、それを除けば非の打ち所がない。
特別純米 夏酒
水鳥記
株式会社 角星
宮城県気仙沼市
柔らかい香、柔らかいのみ口、爽やか。ビンのデザインから涼しげでスッキリした味わい。
美味しいです。
特別純米夏酒
爽やかな香り、澄んだすっきりとした味わい
余韻を残す素振りを見せてキリリと離れていく
気仙沼のお酒は、私としてはコレ、水鳥記ですね。特別純米の生原酒ですが、軟らかな甘さがあり、口の中に余韻が広がるようなお酒です。
地元宮城のお酒🍶
特別純米 中取り
香りは芯の強いいかにも米の味がしますといった感じなのだが、口に入れると意外なほどあっさりと流れてゆく。のに口の中でやたら質量を持って広がり、後味もじわりと長く残る。
決して主張は激しくないのに不思議な口当たりと尾を引く後味が次へ次へと誘ってくる。なんとも形容しがたい魅力に満ち満ちた酒である。
先味に辛口でガツンと来る。
華やかですっきりしたキリッとした味わい。
こくは少なめ。飲み飽きしない味。