黒龍
黒龍酒造
みんなの感想の要約
黒龍酒造の日本酒「黒龍」は、旨味で勝負してくるタイプや果実の香りが豊かなタイプ、甘さとキレを兼ね備えたタイプなど、さまざまなバリエーションがあります。フルーティーな香りや力強い米の味、苦味や辛味、甘さがバランスよく表現されている日本酒として評価されています。一部には食中酒としても楽しめるという意見もあります。口当たりがスッキリし、飲みやすいタイプや、香りが立ち、雑味のない純粋な味わいの日本酒もあります。どの種類も美味しさを堪能できる一方、個々の好みに合わせて選ぶ楽しみも感じられるとされています。
みんなの感想
うつつよ
荒木飛呂彦
うつつよ
しずく
バナナ臭
キレイ
黒龍 特吟
フルーティなはじまりのお酒。蛤と。
九頭龍 純米
精米歩合 65%
米の旨味の後に、僅かに苦味もある大人の味
福井県永平寺町。
吟醸 いっちょらい
爽やかに甘い夏のスイカやメロンのような香り、
クセのない味わいとなめらかな口当たりで後キレのよさが軽やかな余韻を演出
創業は1804年(文化元年)。醸造している日本酒の8割は吟醸酒。吟醸酒の普及に貢献してきた酒蔵。
「石田屋」、「火いら寿」、「しぶき」などの高級銘柄あり、今や入手困難な銘柄。
あどそ 純米大吟醸
福井限定で発売されたお酒らしい
黒龍らしい、クリアな中にも味があってまろやかなお酒
開けたばったりだからガスの刺激なのか苦味が少し残る
純米九頭龍
米の香りがしっかりとする、真面目なお酒。美味。
38号
後味に米の旨味が伝わってきます。
九頭龍 純米 夏しぼり
ほんのりメロンの香り。
でも後味の苦味、辛味がキリッとしていいっ!
黒龍 酒門 吟風 2017
上品でエレガント
メロンの香り、甘みが口の中に溢れていき、心地よい余韻が残ります。
口当たりもよくバランスの良い。
使用米:北海道産吟風40% 日本酒度:-2 酸度:1.3
北陸を代表する銘酒・黒龍が北海道産酒造好適米「吟風」で
仕込んだ大吟醸酒。
原酒の状態で約1年半、氷温熟成されています。
醸造年度のヴィンテージ「2017」が表記されていますが、
蔵出しは2019年3月の日付です。
じっくりと熟成させることで、上品かつ滑らかに仕上がりました。
軽やかで深い味わいをお楽しみ下さい。
夏らしく黒龍のアル添を開栓◎
酸味も柔らか、甘味も柔らか。
苦味や雑味がないのですっきりと飲める。余韻に無味な味わいが一瞬(’-’*)♪
キンキンに冷やして飲むアル添の定番酒☆
今日の夕食はカルビでしたが、やっぱり魚に合わせたい!
黒龍 純米吟醸<福井県>
裏切らない旨さ。
あっさりと、でもこっくりと。
つまみを選ばず、どのお料理にも合うなぁ。
いっちょらい
天ぷらの油に負けないしっかりとした味
夏酒♫
九頭龍 逸品。
香りはほのかなメロン香。
口に含んだ瞬間程よい酸味とかなりの苦味が感じられる。
後味は香ばしい甘さが上がりつつ、アルコール感が続く。
余韻はない。
黒龍独特の上品な風味をわずかに残しつつ、冷やや燗で旨さが引き立ち、冷酒だとすっきりとした味わい。
黒龍の中でも特に味わいの変化を魅せる。
純米吟醸
久しぶりに一升瓶😆
純米大吟醸 火いら寿。
香りはほのかなメロン香。
口に含んだ瞬間上品な甘さと苦味が感じられる。
後味は切れのある辛さが続き、再度黒龍独特のやさしい甘さが上がる。
余韻はリンゴのような風味が続く。
福井県産五百万石100%使用の純米吟醸。香りはそれほど強くないが、キリッとした明確な米の旨みがある。濃い味付けのおつまみにも負けず、それでいて邪魔もしない。食中酒としてレベル高い。
貴醸酒。かなりの甘口だが納得のバランス。ロックで飲むのが勿体ない美味さ。
ほんのり甘い味わいのきじょう酒🍶北陸の白牡丹。
まゆちゃん
しずく '18.11生産
うわだちかは少しだけフルーティー。
口当たりはさらりとしていて、水のよう。奥にキレを隠しつつ、穏やかな旨味が口に広がる。
開いてくると甘さ優先。