
黒龍
黒龍酒造
みんなの感想の要約
黒龍は、スッキリとした味わいでありながら、香りが豊かで飲みやすい日本酒です。甘さは控えめであり、食中酒としても良いとされています。さらに、一部の商品は爽やかな甘みや果実のような香りが特徴であり、料理との相性も良いとのことです。また、複数の種類があり、甘口やスッキリとした味わい、口当たりの軽さなど、幅広いバリエーションが楽しめるようです。
みんなの感想
垂れ口
清澄白河「紺青」にて。
垂れ口。精米歩合65%。生酒。醸造アルコールを感じさせないすっきり感。山廃に似た酸味。
火いら寿
黒龍 純吟 垂れ口 精米歩合55% アルコール17% 福井県産五百万石100%
飲み比べで違いがハッキリ、にごりは少し濃いめ、嫌な苦さと甘さのバランスは純吟らしさかな
純米吟醸
石田屋はキレが素晴らしいが自分には合わない
辛口です
特に酒屋さんではなく、今回はサミットで購入。
結構スッキリかな。クセがなくて飲みやすいと思う。
九頭龍 純米
五百万石65%
上立ちは優しい甘酸っぱさがわずかに。
含むと優しい口当たり、あっさりしつつ旨味が広がり、後味はふんわり消える。飲みやすく普段飲むのににぴったり。
燗をつけると味わいさらに膨らみつつ後味さっぱり。
純米吟醸のうすにごり 垂れ口
吟醸と違がう味わい
いっちょらい
口当たりがやわらかく、後をひかないキレがある。飲み飽きしないが、悪く言えば特徴がない一本。
九頭龍、燗上がりする大吟醸。燗でとにかく柔らかくそれでいてすっきり。もうひとクセ欲しい…とは思えどコレが "ライト燗酒" の真骨頂!
初福井酒かも。
マサオさんありがとう。
吟醸いっちょらい
2015.03.27
香りはフルーティで甘味も嫌味がない。味は薄めでちょいサラッとし過ぎ。
純吟
呑む順序は重要ですね。風の森 秋津穂65の後に呑んでしまって、舌がバカになってました。しばらく呑んで良さが見えて来て、透明感の先に喉越し、切れの良さが。赤貝には黒龍方が合うと思ったが。鮨 おが和@新宿三丁目
2016/2/13 小山商店より購入
特撰吟醸
両親宅での晩酌用に購入。アル添特有のピリピリ感が気になるも、前半の嫌みのない甘味と、後半から辛味に変化してスッと切れるさまは流石。
純米吟醸(^_^)さわやか
純吟。さっぱりうまい。
柔らかな口当たり
全てを包み込む
何だろう今ひとつ元気が感じられない
純米吟醸
「火いらず」スッキリとした感じでした。
黒龍の地元限定銘柄「阿難祖」
黒龍お得意の五百万石です。
余波
黒龍 垂れ口です。芳香な香りのうすいにごり新酒 生であります。疲れた身体に染み渡る感じが好感触です。鼻から抜く強めの酒、男の酒であります。 もう一杯頂きます。
黒龍純吟三十八号
晩酌にいい酒かな