
豊盃
三浦酒造
みんなの感想の要約
「豊盃」は津軽産の酒米「華想い」を使った青森県の酒造「三浦酒造」の日本酒です。甘さは控えめで酸味も少なめで、華やかさがあります。魚料理に合う華やか系の酒とされています。純米大吟醸、純米吟醸、特別純米など、さまざまなタイプがあります。また、豊盃米55、国産米、山田錦、掛米豊盃米など、使用する酒米も異なります。生原酒や直汲みのタイプもあり、フレッシュで飲みやすい印象があります。全体的には味わいのバランスが良く、美味しいという口コミが多数ありました。
みんなの感想
純米吟醸 豊盃
豊盃米
いつもの豊盃✨
満たされる。
豊盃 純米吟醸酒
京都 魚とお酒 ごとし
純米吟醸 豊盃
すっきり
豊盃
あきあがり
特別純米酒 55%
豊盃らしい芳 キレ 旨さがあるなか落ち着いてない感じかよい
アルコール分14度以上15度未満。口あたりは爽やかで、後味はスッキリ。
豊81
荒々しさと豊盃らしい甘みが一緒になっている。
あきあがり
秋ねー
久々に豊盃です。今回は純米吟醸の華想い仕込。日本酒飲み慣れない知人に飲ませたところ、「何これ?ふる〜てぃ!」と驚いていました。香がとても豊かで、豊盃の名を裏切らない素敵なお酒でした。また飲みたいです!(写真は借り物)
純吟 夏酒
豊杯 純米吟醸 豊杯米 豊杯にしてはフルーティーに欠けるか?!しかし飲み口スッキリ!さすが!
純米吟醸 生酒
アルコール分:15度以上16度未満
原料米:豊盃米
精米歩合:55%
開詮日:4月29日
香りは、甘い米の香り、甘さにフルーティーな華やかさも感じる。
飲み口は、口の中に柔らかな甘みが広がり、舌で転がすと、舌の上でピリピリとした辛味が踊り、次第に最初の甘みは、渋味に変わりながら、飲み干すと甘いアルコールは、鼻から抜ける。
さくら 純米酒 四合瓶1030円
純米吟醸といわれたら、そうだねと思ってしまいそうな風味豊かで爽やかな飲み口。
アルコール度数は低めですが、いつもより早い3月発売の季節限定なのにお得感ある酒だ(^o^)
大寒仕込純米大吟醸
アルコール分:15度以上16度未満
精米歩合:40%
程良い甘い華やかな香り。
飲み口は、華やかな香りと甘みの後、ピリッとした酸味の辛口。
辛さは、嫌な感じで残る訳ではなく、爽やかな喉越し。
すっきりした飲み口
純米酒。四合瓶1500円くらいだったかな?酒臭さあるけど濃厚で美味い。
豊盃の新酒。豊盃らしい青リンゴっぽいフレッシュな酸味を期待し冷たくのんだが、以外と固くほぐれて無い感じだったが、やはり燗して開花、いつもの豊盃の素敵な旋律に身体を委ねたい。間違い無く燗するべき酒。美味しいなあ^_^
純米しぼりたて。優しく芳醇な風味の日本酒でうまくて飲み飽きない酒好き向きの酒な感じ。トロッとした飲み口。コタツに入って冷やで、、、と行きたい。
純米大吟醸 生酒
レインボーラベル!
写り込んじゃった(≧∇≦)