
豊の秋
米田酒造
みんなの感想
吟醸酒
「豊の秋 上撰」香りは控えめです。飲み口スッキリでほどよい旨みとほのかな甘みです。御燗にすると旨みがくっきりと際立ってきていっそう美味しくなります。島根旅行で出会ったお酒で、取り寄せました。
やや酸。辛口。多分燗しても美味しいと思います〜😋
初代辛口金五郎 ひやおろし
純米吟醸 ひやおろし 佐香錦55%
瓶貯蔵 フィレンツェサケ
辛口純米
@やまいち
純米吟醸
@やまいち
本醸造 生原酒
豊の秋 純米吟醸 かんなび
原料米に島根県産の五百万石を100%使用。
口の中に華やかな香りが広がり、米の甘味と旨味を存分に感じることができながらも、キレよくスッキリとした後味。
よく冷やして食前酒としてもちろん、食中酒としてもお楽しみいただけます。
■「かんなび」とは
733年に編纂された出雲国風土記には、「神の隠れこもる山」として、4ヶ所の「かんなび山」 が記されています。
「かんなび山」に挟まれた松江市郊外の秋鹿(あいか)の地は、「出雲杜氏の郷」でもあります。
蔵元ホームページから引用
涼風ラベル
ものすごくすっっきり!!!
マグロの幼魚 よこわ のとろみと合う
純米原酒 限定酒2023。
口当たりまろやか甘めのやさしさ。
ツマミの塩気にまろやかにあう。
昨年飲んでから完全に虜になってしまった美保。
五百万石だがフルボディ。梨、西洋わさび、ディル、オレガノ、青リンゴなど、爽やかな香り(グレンフィディックっぽい)辛さ、旨味、甘味がしっかりあって、一口の中で様々な要素がせめぎ合う。
燗で生らしい白玉が出てくるが、甘味がやや強めに表れる燗酒となる。しかしベースの酒米によるものか、後切れはバツグン。
個人的にはこの時期での常温、15℃くらいがベスト。パワー系バランス型といったところか。見つけたら即買うべきもの。
豊の秋 無垢之酒
2023/11/19 @米田酒造 体調◯
フルーティーな甘さ
出雲のツバメヤにて。
初代辛口金五郎
意外と軽く飲みやすい。お食事ととってもよく合う。
のみやすい、始まりから終わりまでやわらかい。食事とあわせてもやわらかく、あまり主張しない。
本醸造酒。足立美術館。常温かな。
花かんざし
島根は松江市
米田酒造
豊の秋 上撰
かなり旨口のお酒。上撰にしては果実感も強く華やかな味わい。かなり美味しい。価格以上の味わいだと思う。
美穂を醸す豊の秋。
美穂がツボだったのでワンカップを試してみるが、円熟した味わいと舌触りが最高である。
色が微かに黄金色なので熟成されているのは、ただ単に2021年11月BYで程よくひやおろし感なのか。
評価すべき点としては口の中で感じる辛さ、旨さ、硬度それらに角が取れた印象を持つこと。ワンカップの出来としては三本指に入る。
精米歩合58%という、絶妙な数値も大変気になる。基本的に旨味慣れした方向けの味わいなので、手練れと自負する方に沢山飲んでもらいたい良酒。
他の方のレビューで気になっていた美保をようやくゲット。
上立ち香は強いわけではないが、含み香で梨、林檎、マルメロ、ディルなどの優しくも爽やかなフレーバー、舌触りは中硬水滑らか系な歯切れの良い印象。
まずまずの旨味の乗りにしっかりとした辛さ、キレ。旨い!驚くことに五百万石で醸している。
大変バランス良く、飛露喜や月の桂の純米のよう。燗では辛さとキレが増す。旨味は出しゃばらずに大人な対応。
是非美山錦、八反、玉栄あたりでも出してほしい!
あっと言う間に飲み切りそうな魔性の一本。
美保 純米大吟醸 無濾過生原酒 瓶囲い
新しいお酒の様ですが、新しい銘柄を登録する方法がわからないので、同じ酒蔵のここに書いてしまいましたm(_ _)m
たるくない甘さのお酒です。
今後、もっと美味しくなるとかで期待大です
豊の秋 純米吟醸 かんなび 生酒 島根県
富久錦の箱から何故かこいつ
但し、香り微か 切れ味確かに爽快 55% 15度
含んでいると強くはないがリンゴのような香りが柔らかくただよう。
お米の甘味がのんびりと癒すように広がり、後は苦味が締める。後味はけっこう残る方だけど嫌味はない。
豊の秋 特別純米 改良雄町
生原酒
これは、奥行きがあり、素晴らしい。雄町だなぁ。
町田市 日本酒ラボにて