
久保田
朝日酒造(新潟県)
みんなの感想の要約
久保田の日本酒はフルーティな香りがあり、軽やかな味わいで和食に合う。萬寿は華やかで綺麗な味わい、純米吟醸にごりは精米歩合60%でアルコール分13度。また、千寿はトロット淡麗辛口で濃い味わいが特徴。翠寿は香りがなく辛いという声もあり、スパークリングはスッキリ飲みやすくアミノ酸の旨みが感じられるという。
みんなの感想
すっきり
千壽
うまい!
うまーい♡
香りがあるのに、しつこく残らない!
辛みはあるのに、しつこく残らない!
うまし!!!
売れるわけだ…
久保田 翠寿...正しく生酒!! 趣味もあるが何にでもあう酒都内だといい値段するが酒にの席では野暮ってもん╮(╯-╰")╭一度ご賞味あれ...
2009.12.02製造の久保田萬寿、約5年古酒、最後の一杯。温度の微妙な変化で次々と表情を変える。一口目、米の旨味は感じたがごく一般的な酒の味わい。約5年間冷蔵庫で眠っていたが劣化は全くない。冷えた状態から常温に向かう途中、長年眠っていた深い古酒系の味わいがその表情を見せ始める、そしてこの熟成した味わいと共にクリーミーな味わいも徐々に表情を現し、この二つの味わいが絶妙なバランスで口の中に広がる。これはぬる燗が旨いと思い、軽〜く湯煎してみた。温度は約40度、そして口に含んでみると残念ながら先ほどのバランスは見事に崩れ去り古酒っぽい旨味がどこかに消えてしまった。しかしこの時、ほんのりと蜜系の甘さを感る。そして最後の二口ぐらいを残ししばらく放置。温度が下がり常温の状態になった時、再びこの酒を口に運ぶ。先ほど感じた蜜系の甘さがはっきりとその姿を現し、更に古酒系の旨味、そしてクリーミーな味わいが再びその表情を見せ、全ての旨味がバランス良く合わさって、最後、極上の味わいでフィニッシュ。酒は温度によって表情を変える、そのことを再認識し、その変化を十二分に楽しむ事ができた。
萬寿
純米大吟醸
精米歩合35%
五百万石
もう最高の一言。
萬寿
文句ございません
久保田 千寿 吟醸
冷やしてキレの良さを味わってますが、まろやかな上品な香りとのバランスが絶妙で もう止まりません!
洗心
満寿 紅寿か美味しい
久保田の萬壽です。飲み口はとてもまろやかで後からフワッとくる感じ。どんな料理でも合います。とても美味しいです。