
久保田
朝日酒造(新潟県)
みんなの感想の要約
朝日酒造の日本酒「久保田」は、くちあたりが優しく甘味と酸味がしっかり感じられるにごり酒です。他にも萬寿や百寿、千寿など、吟醸や純米吟醸、純米大吟醸などさまざまな種類があり、香りや味わいが豊かです。フルーティーで柔らかい口当たりや、旨みとクリアな味わいが特徴で、日本酒好きにはおすすめの銘柄です。
みんなの感想
2022年1月20日開封
松屋銀座で購入
以前、酒蔵で試飲した秋上がりを発見して購入
熟成感ありまろやか^ ^響きある甘さの厚み✨
しかし、最後は久保田らしく、ちゃんとキレがある!(試飲した時の営業さんの受け売り)
食中酒でも、晩酌でもいける❗️
近所のアピタでゲット。1,800円程度の大吟醸だけど百、千寿より旨い😋十分な味わいで満足^_^
朝日山 ゆく年くる年 吟醸酒
” 過去と未来に思いを巡らせながら、溶溶たる一時をお楽しみください ”
久保田屋時代の明治中頃から当時の地名にちなんで誕生し、地元が育んだ新潟清酒の本流「朝日山」の季節限定品、新潟清酒の精華を年の暮れに楽しみ、明るい気持ちで一年の締めくくりを迎えるための年越し酒として、秋に収穫したばかりの新米で仕込んだ年末年始の定番酒「ゆく年くる年」です。
酒名は、過ぎゆく年を顧みて、新たなる年も希望の年であるようにとの願いを込めて「ゆく年くる年」と命名されています。
秋に収穫したばかりの新潟県産の酒造好適米「五百万石」を用いて、麹米を50%、掛米を55%まで高精米して醸される吟醸酒です。
新酒のフレッシュ感と飲み飽きないスッキリとした口当たり、新潟の雪景色を連想させるようなたおやかで澄んだ味わいが合わせる料理を引き立たせます。
1989年の発売以来、毎年恒例となったこの酒で一年を振り返りつつ、紅白歌合戦でも見ながらご家族やご友人と盃を酌み交わしたり、年末のご贈答、年始のご挨拶などにお使いください。
■原料米:新米「五百万石」
■精米歩合:50%(麹)・55%(掛)
■日本酒度:+6.0
■酸度:1.1
■アミノ酸:
■アルコール度:15%
近くのスーパーで買った久保田。久しぶりに久保田を呑む。美味しいが後味まで甘口。
千寿 吟醸生原酒
新潟県長岡市
今年のお屠蘇は久保田です。
安定感ある旨さがあります。
飲みやす。ちょい辛い
すっきりとした味わい
飲みやすい
🍶純米大吟醸 山廃 新潟県
🌾新潟県産米💯
いただきもの。
純米大吟醸
甘味強くコクがある。
魚には負けて、肉の方が相性良さそう
亜紀がジャパミで2。期待を裏切らない。
久保田 千寿
香り:アル ・・★・・ 華やか
味①:辛口 ・・★・・ 甘口
味②:薄い ・・★・・ 濃い
酸味:無し ・★・・・ 有り
苦味:無し ★・・・・ 有り
思ってたよりまろやか!でもあっさり!美味い!4.2!
千寿 秋あがり 季節限定品
吟醸(原酒)
720ml 1,450円(税込1,595円)
すっきり、まろやか。原酒を熟成させた秋あがり。
「秋あがり」とは、夏を越え秋まで熟成して酒質が落ち着き、円熟したお酒をいいます。『久保田 千寿 秋あがり』は、熟成による味の移ろいを感じていただくため変化が分かりやすい原酒を選択。冬に仕込んだ『久保田 千寿』の原酒を、秋までじっくり熟成。搾りたての生原酒ならではの濃厚でしっかりとした味わいが、火入れ後の熟成によって、丸みを帯びたよりまろやかな味わいへと変化している。
精米歩合:麹米 50%(五百万石) 掛米 55%(五百万石)
アルコール分 19度
日本酒度 +5
酸度 1.4
萬寿
年越し酒
久保田の秋あかりは原酒だから度数が19度と高いのだけど信じられないくらい喉越し爽やか。
あらためて新潟の凄さを認識した。
久保田千寿の秋あがりを一献
少しとろみがあり、どちらかというと甘味
冷酒でぐいぐいいけそうです。
旨し
癖がなく飲みやすい
萬寿
純米大吟醸
精米歩合50%
アルコール分15度
すっきり。華やかな香りってほどでもない。喉元でカッと熱く辛口を感じるけど、そのあとはすぅっとなくなって、嫌な感じもない。上等なお酒。もっと重厚かと思ってた。勝手に。萬寿です。
久保田千寿純米吟醸: 香りの少ないさっぱり淡麗辛口
萬寿 純米大吟醸
香りはうっすらとしたばいん。
すっとはいってくる。ほのかな酸味、トロピカルなニュアンス。
久保田 千寿 吟醸
謳い文句の通り、綺麗ですっきりした味わい。水のよう。
久保田 翠寿
【千寿】純米吟醸(麹米50%、掛米55%)、アルコール分15度