
仙禽
せんきん
みんなの感想の要約
仙禽は、夏酒らしい後味がスッキリしており、甘みがあるものの飲みやすい味わいです。酸味やフルーティーな香りがあり、甘さと酸味がバランスよく調和しています。かぶとむしなどのバリエーションもあり、おいしさを楽しめる日本酒として人気があります。
みんなの感想
立春朝搾り 純米吟醸生原酒
酵母 ー 度数 16度
酒米 ー 精米 50%
酒度 ー 酸度 ー アミノ酸度 ー
28BY 29.2 1620円/720ml
2月6日開栓。今年の立春朝搾りは仙禽で。上立ち香は微かに爽やかなもの。オリが混ざる。口当たりは若干のトロリ感。甘味が若干優勢な甘旨味に、力強い酸苦味。そのまま苦味で〆る。2日目以降、落ち着いたが、オリ由来か酸苦味に渋味が入る。2月7日完飲。
初槽 直汲み
あらばしり
仙禽 くまもと香露 山田錦50% 無濾過瓶囲入れ
仙禽初の9号酵母、仙禽にしては酸味は弱めで甘みと香りがちょっと香露を連想するかな
売り上げ一部を熊本で被災された方々に役立てるそうです
霧降と言う銘柄、微かな酸味とフルーティーさで飲みやすいお酒ですね。
ここのは好きらしい
赤とんぼ。
カブトムシのときは可愛いラベルだったのにー
今回は渋め。
甘めで・・あまずっぱい感じ・・?
個人的には純米吟醸の方が好きかもしれないです
亀の尾
ドメーヌと同じつくりの秋あがり 赤とんぼ
純米 90%以上 ナチュール キャトル
好き嫌いがはっきり分かれるお酒。日本酒という分類から外しても違和感のないお酒。個人的には心太の黒蜜抜きのような味わいが印象的。
クラシック仙禽 亀の尾
モダン仙禽とは違い、酸が柔らかい。
最後に赤ワインのような生臭さ?タンニン?っぽさがグワッとでる。ここで好き嫌いが分かれると思う。個人的には面白いと思うが好みじゃない感じ。仙禽は、ことごとく好みと外れる。相性が悪い蔵(笑)
香りからして甘い からのちとツン
口に含むと、ドルチェ系のあまーい味わい
でもこれまでみたいにしつこい残りなし
でも食前酒ですねこれ
リキュールって考えるといい 梅酒感
割って楽しめそう
超古代製法、酵母無添加、蔵付き酵母、生酛酒母、無濾過火入れ原酒、木桶仕込み。
独特の酸味。精米歩合90%以上と変わっているが雑味みたいなものは感じない。
でもお燗で飲むのは酸味強すぎて個人的にダメだった。
純米大吟醸 霧降
ひやおろし
『線香花火』
夏の終わりにこのお酒🍶どうよ、
季節の節目にふさわしい酸?えっ感じない…けど・・・でもおいしいよ。
まろやか。
線香花火
雄町
モダン
ナチュール サンク
かなり白ワインな感じでやや白濁している。精米歩合90%だからか複雑な味わい。
ドルチェアロマ中取り(中汲み)無濾過生原酒
ドメーヌ・さくら ひとごこち
使用酵母:フランス・ボルドー培養 X5
精米歩合:50%
アルコール:12%
os様からの頂きも
仙禽ぽさはあるものの
これワインですよ
12%以上あるような気がしたけど
気のせいですね(˃̶᷄︿๏)
ラベルはワインに寄せたのかな?
ナチール トワロ
すっきり飲みやすかった
無垢
仙禽
かぶとむし
ドメーヌさくら・雄町
黄ラベル モダン 無垢
2016