仙禽
せんきん
みんなの感想の要約
栃木県の酒造である仙禽の日本酒は、様々な種類があり、口当たりはさっぱりとした甘みがあります。香りは米の香りが漂い、軽くほのかに甘く、飲みやすい特徴があります。一部の種類では酸味や乳酸味も感じられるものもあります。また、濁り酒や発泡原酒など、多様な味わいが楽しめる日本酒として評価されています。
みんなの感想
山田錦。せんきんらしい酸味
好きになっちゃった
フルーティー🍈呑み口スッキリ✨✨
無垢。
中取りの方が爽やかで好み。
クラシック 仙禽 亀ノ尾 山廃
雄町
クラシック仙禽 生もと
亀ノ尾
せんきん 増田屋コレクション2015
精米55% 協会14号酵母
ヨーグルト?バナナ?の様な香りと飲んですぐには爽やか酸味が口の中にひろがります。しばらくすると濃厚な辛味が口の中を引き締めます。これぞ日本酒って感じです
仙禽クラシック 亀の尾
原料米:ドメーヌさくら 亀ノ尾
精米歩合:50%
一升瓶 3240円
通常の仙禽より軽い口当たり・フレーバー。雄町より甘めでファーストフレーバーは長続きせず。アルコール度数は14度と低めに作られており、サッパリしてるが、余韻がもう少し欲しい。
純米大吟醸 亀ノ尾
「木桶で仕込み亀ノ尾を使い純米の大吟醸」
全国酒類鑑評会用の出品酒で実際に出品する500mlの実物で、限定30本との事だが本当なのだろうか?味わいは、まるい、滑らかな旨甘酸味で、その後、苦味が出てくる。苦味は酸味とともに〆を演出。いわゆるフルーティさとか「米感」とは異なる旨甘酸味。
雄町
酸甘い。
仙禽 雄町
うんめ〜🌟
雄町
白ワインのような日本酒。
ドルチェ ロッソ
梨、瓜の塩漬け、白い花などの瑞々しい印象の香り
とても軽い味わいだが仙禽らしい酸味はしっかりで度数の割にボディを感じる
味わい的には少しバランスが悪く、酒器をかなり選ぶ
カルパッチョなどの軽い味わいの洋食との相性は良さそう
仙禽らしい酸味とスッキリさはありますが、亀ノ尾の個性なのか後味に苦味を感じます。
するする飲めちゃう!
雄町中取り
俺の日本酒原器
今年から変わったのか以前よりスッキリしちゃったように感じる
@AGI
純米吟醸あらばしり特別4年熟成。おー、個性的だわ。でも私は好きです。
香りが、ワインのように寝かしたひねかんがある。
口当たりも、酸味が強いが甘みもある。
まるで葡萄で醸した酒みたい。
口含みにも、酸味、ひねかんがある。
喉越しは、スッキリ。
後口にも、干しぶどうのような酸味と甘みがある。
日本酒ではなく、ワインだ。
でも、ワインの有機臭やミネラルの嫌味がないので、やっぱり日本酒です。
仙禽の新しいラインナップ。霧降。
梅酒。
亀の尾 生酒 2015
瑞々しく甘い。程よく酸も。
クラシック仙禽 亀の尾 山廃
仙禽 無垢
飲み口爽やかで甘みもちょうどいい。
後口の苦味が少し気になるかな^^;