仙禽
せんきん
みんなの感想の要約
栃木県の酒造であるせんきんの日本酒「仙禽」は、零式生酒やモダン参式発泡にごりなど、様々な種類があります。口当たりはスッキリとしたほのかな甘みがあり、香りは様々な要素が感じられます。甘みが落ち着いて日本酒らしい味わいになるものや、酸味や乳酸系の味わいがあるものもあります。アルコール度数は低めのものもあり、奥深さや味わいの幅が評価されています。一部の口コミでは、飲みやすさや美味しさについて言及されています。
みんなの感想
ナチュール 0
hope!
雄町、亀の尾、山田錦
香りはそれ程、サラッと微酸、旨味、唾液充満
3.6
450円
コレが日本酒⁈と思わせるようなお味。酒屋の親父曰く甘い、という評価だったが、もっと言えばいろいろなお酒のいいとこ取り、と言った感じ。最も近いのは柑橘系のチューハイ。チューハイと日本酒が割られているような味わい。きつい炭酸ではなく、熟成された発泡なのが贅沢。チューハイの安い酔いと違って、こちらの酔いは良い酔になれそう。これが現代の若者受けしている日本酒かあ、としきりに感心しながら飲んだ。若者のみならず、一度は飲んでみると、新鮮な驚きがある。ただスーパーには滅多に置いていないので、酒屋で。
クラシック仙禽。香よし。甘口。後味すっきり。最後の香りは軽い。美味しいお酒です。3.5~4
仙禽(せんきん)さくらOHANAMI
うすにごり 無濾過生原酒
おいしい酒倶楽部(八王子)
おりがらみ。白濁。
酸味がさわやかに薫。
口当たりは、酸味と甘味が軽快に喉越しに入って行く。^_^
フレッシュ、酸味と発泡でグッ!
立春朝搾り
クラッシック仙禽 無垢 生酛無濾過原酒 2022 山田錦
開けたてはすっきりした飲み口。辛口にならないのは酸が多めで旨さが少ないからか。数日経つとちょっと旨いお水みたいに食事に寄り添うお酒になった。
仙禽 純米吟醸 生原酒 立春朝搾り 令和四年壬寅二月四日
60% 14度
原酒ながらライトな口当たり。
からのハーブ感、淡いレモン系の酸味。
とってもスッキリ。マウスウォッシュしたような清涼感が口の中に広がる。
タイプ爽 酸3苦2渋1旨1
今年も縁起物をいただけました。
立春朝搾り 純米吟醸 生原酒
日本酒 令和四年壬寅二月四日
精米歩合 60%
アルコール分 14度
フレッシュな酸でキリッと辛口
@吉祥
仙禽(せんきん) 初槽 直汲み
「せめ」
おいしい酒倶楽部(八王子)
仙禽(せんきん) 初槽 直汲み
「中汲み」
おいしい酒倶楽部(八王子)
仙禽(せんきん) 初槽 直汲み
「あらしばり」
おいしい酒倶楽部(八王子)
仙禽(せんきん)
初槽 直汲み「せめ」
おいしい酒倶楽部(八王子)
仙禽(せんきん)
初槽 直汲み「中取り」
おいしい酒倶楽部(八王子)
仙禽(せんきん)
初槽 直汲み「あらばしり」
おいしい酒倶楽部(八王子)
クラシック仙禽 無垢
仙禽 初槽 なかどり
飲み易いって
癖がない
初槽 せめ しぼりたて新酒 生酒
クラシック仙禽 亀ノ尾
にごり、微炭酸
雄町
2021年の雪だるま