
天青
熊澤酒造
みんなの感想
本醸造。やっぱり美味い。夏場は純米以上では?
冷たい時はご飯と一緒でも◎
常温になればしっかり味する。
ちょっと甘め
3月の2回目朝しぼりです。
いまでやさんに5カ月経過して販売してましたが果たして…
熟成香なくほんのりラムネ的な爽やかな香りです。
微かにガスがあり柔らかく円やかな質感。
甘味が程よく広がりスーッとキレます。
時間経過して甘味が主張するわけではありませんが、
甘旨酸のバランス良く殆ど苦味もなく美味しいです。
やはり少しカドがとれた円やかさもあります。
5寄りな4で。
特別本醸造
〈シリーズ神奈川の酒7〉
スッとした甘と微酸がスッと入ってきてやや旨にじみ。辛で抑えてスーッと消えていく。なんかとにかく、スッとしてる。とんかつ、旨辛に。野菜のセビッチェ、さっぱりした。五目揚げ・浅漬け、甘シュッと。アテてくとどんどん切れがよくなる。邪魔しないなー。これ、いつでもなんのアテでもいけるヤツだぁ。涼冷え~冷やくらいの甘旨~辛切れが、いいっす!
四合1000
湘南のお酒
本醸造
フルーティー
純米気になる
飲み口甘く、スッキリ
千峰 純米吟醸
精米歩合 50%
まろやかさもあり、米の力強さもあり、飲み飽きない酒
改めて今年に醸造された四合瓶で飲んでみたら、軽い辛口で旨味もあり、食中酒にいいと感じた。
夏 純米吟醸
薄ーい酸甘がスーッと滑り込む口当たり。一歩下がったところから旨が顔を出して静かに染み込む。ほんのりビターな余韻。まるでさざ波のように寄せては引く。鮪ブツ・蛸刺し・三つ葉おひたし、旨ジワる。牛丼頭、程いいさっぱり旨に。海老のセビッチェ、いい具合に全部シュッと。全体像としては軽めだけど、やさしくジワる旨が癖になる感じ。バランスも崩れず飲み飽きない。んまいっすねー!
四合1550
純米吟醸 千峰
心の友!
純米吟醸 直汲み無濾過生 朝しぼり 50%
フレッシュな酸味と雑味の少ない美味しいお酒
二日目から酸味が落ちついて円やかになり甘みも出てきてさらに美味しくなります。
朝しぼり 純米吟醸
ピリ感のあるふくよかな甘が後ろ手に酸を連れて、ワーイって広がって、苦現れてのややビターな余韻。主役は初めのピリ甘酸。流れはわりかし早く、後半の切れがいいので後口は残らない。青豆・野沢菜、シュッとした。寿司、甘が前に。アテると基本はそのままに少しさっぱりする。このへんが、いいっすね。で二日後、甘旨肥えて少しどっしりしたか。やっぱアテたほうが味が収斂して、んまい。
四合1800
天青 吟望 純米酒 生
燗酒、70度にまで上げると、酸の硬さが緩みます。
八王子駅北口 美味しい酒倶楽部にて
特別本醸造 生酒 朝しぼり 精米歩合60% アルコール18% すっきりとした日本酒の香り。さわやかな酸味と、ガツンとくるアルコールで、突き抜け飲み口!くいくい飲めるお酒
甘口だけど、後味スッキリ
吟望 天青 純米酒
朝しぼり12/12verです。
微かに香ばしくほんのり柑橘な香り。
少しガスがある滑らかな質感。
少々瑞々しく甘味がフワッと広がり比較的強めなキレです。
辛口ですがそれほど鼻に抜ける爽やかさはなくいい塩梅な余韻です。
4日間で飲みきりましたが少しずつコクと円やかさが増します。
純米verは毎年4合瓶を購入でしたが今年は1升瓶でもよかった味わいでした。
来年の本命アル添verが楽しみ。
5寄りな4で。
天青 特別純米 吟望 朝搾り2019
種類 純米酒
原料材料名 米(国産)米麹(国産米)
アルコール度 17度
精米度合 60%(五百万石)
時期的12月5日当日 とれたてホヤホヤ
麹が発酵していてピリピリして美味い 味薄
蔵で時間差はあるとして瓶詰から10日位で流通してるから まれ 試飲をしたら驚く
純米吟醸 千峰 愛山
酵母 ー 度数 16度
酒米 愛山 精米 50%
酒度 +3 酸度 1.4 アミノ酸度 ー
30BY 1.9 1980円/720ml
12月3日開栓。上立ち香は殆ど感じず。口当たりはサラッと。先ず控え目な甘味と酸味が同時に来る感。次第に甘味とベースの旨味を感じつつ、アクセントの苦味で〆める。12月5日完飲。
天青 千峰 純米吟醸 酒未来 飲んだ瞬間ふわっと広がる丸みを帯びた味わいとすっきりした飲み口。飲みやすく爽やかなお酒です。
先週つつじヶ丘の飲んべゑ道場さんで飲んで美味しかったので早速購入◎
籠屋の店長も絶賛の一本!
久々の天青。香りは控えめ。口当たりは水のようにすっきりな酸味、直後に軽やかな旨味。全体的には爽快な辛口酒ながら、ふと顔を出す甘味が愛山らしくキュート(’-’*)♪
この甘味にヤラれました☆
寒北斗酒造、熊澤酒造、ニュージーランド唯一の日本酒酒造、全黒とのコラボレーション。
2019年、ラグビーW杯が日本で開催された記念であり、この全黒も醸された奇跡盃。
爽やかで軽い飲み口から、旨味とコクがふくよかに膨らみ滑り込んでくる。
確かに味自体は強い、けれどしっかりとキレもある。
その後味がたまらない。
おいしい。
ニュージーランドの万能薬、マヌカの櫂棒がどこまで造りに反映されているのかは分からない。
日本酒は地酒がベースとしてあると思うので、ニュージーランドの地酒としての矜恃でもあるのかな、と思いながら頂きました。
夢の共演といえば聞こえはいいですが、正直、寒北斗酒造に熊澤酒造、そしてニュージーランドの全黒とここまで蔵元さんが関わって来ると初心者には何がどうなって、どないになったかなんて経過は全く何も分かりません。
ただ、おいしい。
ならば、それが正義であり正解なのではないかと思うのです。
忘れられないのが、酒屋さんで観戦した日本対南アフリカ戦。
結果には普段スポーツ観戦を熱心にしない自分も目頭を熱くしました。
それだけ、スポーツの熱量に圧倒された自分がいました。
それは意外で、思いもよらず自分好みの新たな日本酒に出会った感覚とも似ていました。
ラグビーとして思い起こすのはミスターラグビーこと平尾誠二さん。
遠くにいかれてしまった平尾さん、観てらしたかな、とどうしたって思いを馳せずにいられない。
きっとご覧になられていたはです。
京都のご出身であられる平尾誠二さんなら、おいしい日本酒をご存知だったはず。
叶わぬことではありますが、この全黒の感想は是非に平尾さんに利こえ召されて、お聞きしたかった。
南アフリカ、おめでとう!
ラグビーはもちろん、この全黒の
4年後が楽しみでなりません。
純米酒 吟望 秋滓絡み 茅ヶ崎のお酒🎵 滓がらみらしい辛口でスッキリ❗美味しいお酒です❕
博多駅ビルのとある居酒屋🍶🏮にて😃スッキリした味わいの純米酒🍶