
花の香
花の香酒造
みんなの感想
純米吟醸
微炭酸
熊本・玉名郡の酒、花の香・九拾!
麹:山田錦50%,掛米:山田錦90%!
和水町テロワール!
ん〜美味い!(≧∇≦)
しかもコスパ!半端ない!
ますます好きになっちゃった!
神田さん!また行くねー!(≧▽≦)ゞ
花の香 桜花 磨き弍拾 限定純米大吟醸
熊本・玉名郡の酒、花の香!
純米大吟醸・桜花!
花の香酒造、社長のお姉様お店、
熊本の「花らん香ろん」にて!
神田さん!(人´∀`)アリガトー♪
花の香 和水 純米大吟醸 とても飲みやすくフルーティー、飲み過ぎ注意なお酒
「神田」 辛口 すっきりと飲め後味でフルーティーな香りがくる。度数が変わらないのに凄く飲みやすい
米糠くさい
たけくま1490円、2021/8/7、すっきり辛口
『花の香 うすにごり』サンプル
純米大吟醸の凛とした果実香。
香り通りのジューシーな味わい。
うすにごりに乗った旨味と溶け合い幸福度指数は倍増。
フレッシュなガス感と酸味により、
後味すっきりとキレていく傑作うすにごりです。
うすにごり✨
桜花の新酒、飲みやすく後味がフルーティー。新酒ならではの軽さとうまさです。
熊本 花の香 純米大吟醸
美味しい!
花の香の試験醸造、純大吟のうすにごり◎
ギンギララベルは今年の流行り?(*´-`)
蔵が所在する和水町産の山田錦を使用し、テロワール化を推進。
微発泡、柔らかなラムネ的口当たり、余韻にやや渋味。山田錦らしい心地好い味わい(’-’*)♪
久々の花の香。花の香と言えば、西酒らしくもう少し味わい強めのイメージでしたが、後味のキレも良くすっきりと飲める良酒☆
うすにごり
新酒 搾りたて生原酒 純米大吟醸 桜花
打越酒場
熊本県で1902年に創業した花の香酒造の看板銘柄。同社は神田酒造として誕生したが、1992年花の香酒造に名を変えた。6代目となる神田清隆氏が現当主で杜氏も務める。「花の香」を支える基幹商品は、精米歩合35%の純米大吟醸「梅花」、同50%の純米大吟醸「桜花」、そして麹米50%・掛米60%の純米吟醸「菊花」など。なかでも「桜花」は、ロンドンSAKEチャレンジで金賞受賞、フランスで開催された日本酒コンクール第1回「Kura Master」では最高位のプラチナ賞に輝き、上位10銘柄に選出されて「審査員特別賞」も受賞した。 使用米は「山田錦」で、今では珍しい伝統技法「撥ね木搾り」で上槽している。醪を酒袋に入れて槽に積み込み、「撥ね木」と呼ばれる巨木に重しを吊してテコの原理で圧をかけるもの。時間をかけてゆっくり搾るために優しく旨みのある酒になるという。まさしく花のように華やいだ香りが印象的。米の旨みが広がりながらも透明感があり、キレのいい後味を楽しめる。(八田信江)
うまいが、超タイプという感じではない。
花の香 桜花 純米大吟醸 全量ドメーヌ和水産新酒
■生産地 熊本県和水町
■原材料 米・米麹
■原材料・詳細 山田錦
■精米歩合 50
■アルコール度数 16
花の香酒造の看板酒「桜花」。注いだ瞬間からフワリと華やかな香りが広がり、ほどよく軽快なジューシー感を感じながらも綺麗な透明感とスマートなのど越し、キレのある純米大吟醸です。最初の一杯に迷ったときにオススメしたい美酒。
花の華 和水
新戸新年会
明けましておめでとうございます、本当にフルーティーで日本酒と言うのが忘れてしまいそうなお酒です
純米大吟醸 桜花
■種類 純米大吟醸
■商品名 花の香はなのか和水なごみ
■生産者 花の香酒造
■生産地 熊本県和水町
■原材料 米・米麹
■原材料・詳細 山田錦
■精米歩合 50
■アルコール度数 16
水清く四季折々の花が咲き野鳥が集う自然に恵まれた町「和水」の地にて醸す花の香酒造。仕込み水と同じ菊池川流域で育てられた酒米「山田錦」だけを使い全量「和水」テロワールで醸した純米大吟醸。和水町を愛する蔵元の心意気が生んだ美酒。今年は、初めて しぼりたての生原酒が入荷致しました!
新酒 搾りたて生原酒 純米大吟醸 桜花 フレッシュでジューシーだけど、思ったより甘い。生原酒なだけに。二年前に飲んだスタンダード火入れの方が好き。
軽い飲み口、アルコール度が低いが十分米の味わいが楽しめる。
九州魂
和水 純米大吟醸
純米大吟醸特有の甘くフルーティーな香りと軽やかな酸味が効いた甘味
角もなくまろやかな呑みやすい薫酒
微炭酸、低アルコール、飲み口が柔らかくフルーティー、酸味もありゴクゴク飲めます。