
米鶴
米鶴酒造
みんなの感想の要約
山形県の酒造、米鶴酒造の日本酒「米鶴」は、すっきりした辛口でキレがあり、スイスイ飲めると評判です。また、ジューシーさと深みがあり、フレッシュな飲み口も好評です。口当たりは柔らかで、旨味・甘味が広がりますが、苦味もあります。喉越しは軽く、甘みと酸味があり、米感も感じられる美味しい日本酒です。また、超辛口純米や純米辛口など、辛口のバリエーションも多く評価されています。最後に、ピンクのかっぱというラベルが特徴的な日本酒もあります。おいしいと評判で、飲みやすく美味しいと言われています。
みんなの感想
ぬる燗佐藤で一献。
山形の酒。
香りはほとんど無く、先ず一口。
これは旨い!とにかく旨い!
甘味と酸味のバランスも非常によく、思い付く限り、非の打ち所の無い酒。
個人的には、十四代よりも◎
幻の米「亀の尾」で仕込んだ「米鶴 特別純米」
やや辛口との事ですが、味わいしっかりしてて酸味と調和の取れた味で
好みです(^_^)
ぬる燗もいいみたいなんで、楽しみです!
米鶴の特別亀粋
甘くも辛くもない真ん中
味がシッカリしてて、切れが良い
少し温い位で香が立ってgood
米鶴の特別亀粋
甘くも辛くもない真ん中
味がシッカリしてて、切れが良い
少し温い位で香が立ってgood
米鶴 純米吟醸 殿様の
亀の尾のお酒です。しっかりとした、それでいて透明感のある甘味と旨味を感じます。ほんのりとフルーティーな香りも漂い、飲みやすいお酒だと思います。
亀の尾のお酒です。しっかりとした、それでいて透明感のある甘味と旨味を感じます。ほんのりとフルーティーな香りも漂い、飲みやすいお酒だと思います。
吟醸三十四号 特別限定吟醸酒
爽やかな味わいとフルーティな香り
毎年元日に仕込んでいる
その年の記念となるおめでたい吟醸酒。
名前の由来は杜氏の方のお名前が
智さんであることから
サ ト シ = 「三・十・四」
純米大吟醸 亀粋
優しい旨甘が広がりコクもあり持続する。途中で、キリッした辛みも少しあって引き締まるものの、旨味の余韻が長く続きます。
香りは控え目だけと心地良い。
美味しいね。
マルマス米鶴 限定純米吟醸(青)
やや甘な綺麗系。
穏やかなバニラの様な立ち香と含み香。
お米の甘みに旨味がふくよかに広がり、滑らかな口当たり。
酸味と辛味のバランスも良く、美味しい。
超辛口米鶴
さっぱりですね。
日本酒と私にて
山形の「米鶴 かっぱ 特別純米酒」1合びんを上燗でいただきました。辛口でキレました。
強すぎない吟醸香です。
特別純米 レア版!
純米大吟醸山廃
初めての山廃仕込みの大吟醸!
凉冷えで…キリリとフルーティーな酸味が広がります!かすかに心地よい苦味も感じられます…美味い!!
今度はぬる燗やな…
追記
ぬる燗、人肌燗で
とても甘くなりました。とろみも出てきました。酸味が和らぎ、とろろんと体が温まりました。寝落ちせぬよう、きっちり歯を磨いて寝よう…
冷辛すぎ、ぬる燗旨い
本当に東北の酒?と思えるほどまろやかな感じ。当たり前だけど和食に合うなぁ。
かっぱの親分。純米大吟醸。
香り良く、旨味とキレあり。
鑑評会用に造られた、今後二度と製造されないこの世で最後の超貴重酒! 日本酒のフォーミュラーワンを目指し造ったお酒。
その味わいはワインを彷彿とさせるような、うっとりするお酒
高い印象を打ち砕くために「盗み」という表現を使った限定酒
きりりとした味わいは誰もが好みます
かっぱ超辛口+10。スッキリは確か。鼻に抜ける厳しさあり@丑寅withだいき、2回目
特別純米酒 超辛口 かっぱ
からい
旨い、後に残らず
サッパリ
かっぱの親分
ひやおろし 特純