
両関
両関酒造
みんなの感想
Rz55 Tokubetsu-Junmai
Summer Evolution 生酒
Directly bottled from the tank
〜Ver. Gohyakumangoku〜
全般爽やかな飲み口
旨味もありつつ苦辛いが
やっぱり夏酒らしく薄っぺらい
3〜4の評価
酒のコスガでネット購入
(冷酒)
Rz55 Tokubetsu-Junmai
Summer Emotion 生酒
Directly bottled from the tank
〜Ver. Gohyakumangoku〜
含み〜残り香に個性/クセがあるが
※バナナ香?
甘味中心からの謎の爽やかさ
少し薄っぺらいかな?
3〜4の評価
酒のコスガでネット購入
(冷酒)
両関 翠玉 特別純米 生酒
まぁアリかなと。
濃いめの味わい。酸と甘み。少しクドくも感じる。後味とか村祐を思い出す。好みは分かれるだろな〜
純米吟醸 雄町のが好み。
美味しいですが、引き算な感じでのバランス感。もう片方の方が良かったかな。
Rz55特別純米 Summer Emotion
Rz55 特別純米 Summer Emotion
酵母 ー 度数 16度
酒米 五百万石 精米 55%
酒度 -1.5 酸度 ー アミノ酸度 ー
28BY 29.6 2750円/1800ml
7月4日開栓。去年は試験醸造でSweet Emotionと言っていて8月頃に出ており、更に純米吟醸から特別純米と呼称しているが如何か。上立ち香は殆ど感じず。口当りはサラッとして、先ず酸苦味が立つと同時に甘味が来る感じ。余韻はそのまま苦味で切れる。辛口系に甘味が加わった感じ。日本酒度程の甘口ぽさは無い。2日目以降、落ち着いたが、改めて酸味の強さを感じる。更に日にち経ると渋味が出てきた。7月11日完飲。
確かに独特の酸味。鼻に抜ける爽やかさも相まって食事が進む。でもバランスが微妙かも。
純米吟醸 蒼玉
花邑 生酒 陸羽田 純米
萬月。
翠玉
エメラルドの裏書き通り、きれいなお酒でした‼️
両関 Rz純米吟醸55 sweet emotion
割と酸味のある香り。含むとやはり酸がくる。同じ蔵の翠玉に近いかな?酸のおかげか?そんなに甘いーとはならない。2日目、前日の味のままギュッとしまって、こっちのが好き。
他の日本酒と飲み比べは向かないかも。特に後に飲むと味がわからなくなりやすいような気がする。
古今はなれで
純米吟醸美郷錦
-4.8度 でもべとつきなし
さすがにちと甘さ感じる
翠玉 純米吟醸 無濾過生
美味しい。
初日は、一緒に開封した栄光富士の後で味がわかりにくかった。
2日目改めて。
美味しい。基本、甘旨けど、しっかりした酸があり、ジューシー。
食中酒としても単体でもイケると思う。
師匠に頂いたお酒
RZ55 Sweet Emotion-48 Version Misatonishiki
やや甘口に感じますがダレないキレのある甘旨味。
食中酒よりも昼からノンビリ&夜更かしに適してます。
夜中にダイヤのAを見ながら飲んだらなかなか良い感じに仕上がりました。
飲みやすいのでカップカップいっちゃったよ!
良いお酒です。
美味しっ
Rz55 The Break shot
Junmai-ginjo
Sweet Emotion −4.8
Version Misatonishiki
スッキリ甘くライトボディ
引っかかりなく喉をスゥ〜っと通る
酸味・苦味も少なく飲みやすい
白鳥屋酒店で購入
(冷酒)
Rz純米吟醸55 Sweet Emotion
酵母 ー 度数 15度
酒米 美郷錦 精米 55%
酒度 -4.8 酸度 1.3 アミノ酸度 ー
27BY 28.8 3240円/1800ml
9月21日開栓。秋田酒シリーズ。上立ち香は殆ど感じず。思ったよりライトで甘旨味は十分だが、苦にはならないが特徴的な酸苦味があり、思ったより苦味が余韻としてある。2日目以降、苦味が取れてきた感じで旨くなってきた。10月5日完飲。
RZ55 Proto type Dry-Evolution
五百万を使用した試験醸造酒。華やかな吟醸香に甘みと旨みと辛口のバランスが良くスッキリ綺麗な味わい。
アテは金目鯛、鯛、カンパチ、イカの刺し盛り。
Rz55 Prototype Junmai
Dry-Evolution +8.5
Version Gohyakumangoku
瓶火入れ1回
フルーティーな雰囲気だが
五百万石らしいスッキリさと
少し苦味を感じつつ・・・
ドライで辛口/キレ最高
但し開栓後は苦味と辛味が
きつく感じる時がある
降矢酒店でネット購入
(冷酒)
Rz純米55プロトタイプ
ドライ エボリューション
酵母 ー 度数 15度
酒米 五百万石 精米 55%
酒度 +8.5 酸度 ー アミノ酸度 ー
27BY 28.7 2550円/1800ml
8月6日開栓。上立ち香は殆ど感じず。まずは濃厚でトロリとした旨味に若干の甘味。じわじわと苦味が効いて来るがスパッとキレて〆る。辛口だけどまろやかでやはり十四代系の旨さ。最後までなかなか旨かった。8月16日完飲。
純米吟醸 酒未来
いつもの花邑の飲み口で、すっきりした中に甘み、旨み、酸味がバランスよく溶けている。やはり美味しい。ただ、雄町に比べると酒未来はやや甘味が強く、後を引く。
花邑 純米酒 陸羽田
舌触りのピリッとわずかなシュワッと感と、鼻に抜ける麹の香りがいい。
花邑、生、雄町。花邑は総じてふんわり。派手さはないけど、ゆっくり長く飽きずに付き合える。
近くのカクヤスで購入。
甘くてぐっと力強い味。
花邑 純米吟醸 雄町
初日はそうでもなかったが、10日位冷蔵庫で寝かせたら、甘みも増し、でも、すごく綺麗な感じになった。初めて呑んだのは1回火入れ。その感動(思い入れ)が強すぎて、★4つ(笑)
今度はもう一度火入れを買ってみたいなと!
もっかい買ってみたいと思える位には美味しいお酒✨
翠玉 純米吟醸 生酒
瓶火入れ一回 純米吟醸
酵母 ー 度数 15度
酒米 玉苗 精米 55%
酒度 -1.8 酸度 1.5 アミノ酸度 ー
27BY 28.1円 1701/720ml
4月6日開栓。花邑などを醸す両関酒造のお酒。玉苗を使って試験的に仕込んだもの。上立ち香は麹ばなか。先ず、酸甘味主体で、口当たりはライト、旨味も背後にあり、苦味が控え目で〆る。玉苗は秋田の村山農業高校が山田錦と金紋錦を交配して1983年に開発した酒米。酒未来や龍の落とし子の親。4月7日完飲。
両関の新ブランド 翠玉
ドライな旨口。秋田の酒は、軟水で甘い印象があったが、最近の両関ブランドを呑んで、造りが変わってきつつあることを感じる。
米処秋田の新しい風を感じるー本。