
亀泉
亀泉酒造
みんなの感想の要約
高知県の亀泉酒造の日本酒「亀泉」は、本醸造から純米吟醸原酒まで様々な種類があり、口コミからは以下の特徴がわかります。
- 本醸造のお酒は飲みやすく、甘さ控えめでありながら味わい深いと評されています。
- 「亀泉うすにごり」はにごりがあり、比較的甘さ控えめで爽やかな味わいと評されています。
- 吟醸酒の中でも、「高育63号」や「CEL-24」といった原料米や酵母の組み合わせによる特徴があり、甘さもしっかり感じられると評価されています。
- 「亀の尾」は亀の尾100%の原料米を使用し、精米歩合が低いため豊かな旨みがあり、酵母の組み合わせもバランスが良いと評されています。
- 生酒の場合は、酸味が程よくありながらも角がなく、甘味もありスッキリとした味わいと評されています。
- 香りは柔らかくフルーティーであり、独特の風味や後味に個性があるといった声もあります。
以上の口コミから、「亀泉」の酒は飲みやすく、甘味のバランスが良く、フルーティーな香りが特徴的であるといえます。
みんなの感想
純米吟醸原酒。爽やか、パイナップルのような甘さ。
香りは少なく、かつ繊細な日本酒の味わい主張は抑え目
とてもフルーティなお酒。初心者に最適。1500円位。年に数回買ってしまう中毒性あり。
純米吟醸生原酒
高育63号
口に含むとバナナ
でもスッキリの後味
素直に旨い
甘くて飲みやすい。私の好きなお米ふわっと感はない。精米歩合50%。
純米吟醸原酒 日本酒度ー13
原酒で生酒
久々に飲む味で忘れてた。酸味が強い印象は変わらず。たまに飲みたくなるなこれ。
純米吟醸 CEL-24 活性にごり
とにかく開栓注意。
めっちゃシュワシュワ。上立ち香も含み香もフルーティ。でも、余韻は辛口で甘ったるくならない。で、スイスイ飲める。
間違い無く危険なお酒。
亀泉 純米吟醸 生酒 CEL-24
純吟 ろく。高知のお酒久しぶり。