
亀泉
亀泉酒造
みんなの感想の要約
高知県の亀泉酒造の日本酒「亀泉」は、本醸造から純米吟醸原酒まで様々な種類があり、口コミからは以下の特徴がわかります。
- 本醸造のお酒は飲みやすく、甘さ控えめでありながら味わい深いと評されています。
- 「亀泉うすにごり」はにごりがあり、比較的甘さ控えめで爽やかな味わいと評されています。
- 吟醸酒の中でも、「高育63号」や「CEL-24」といった原料米や酵母の組み合わせによる特徴があり、甘さもしっかり感じられると評価されています。
- 「亀の尾」は亀の尾100%の原料米を使用し、精米歩合が低いため豊かな旨みがあり、酵母の組み合わせもバランスが良いと評されています。
- 生酒の場合は、酸味が程よくありながらも角がなく、甘味もありスッキリとした味わいと評されています。
- 香りは柔らかくフルーティーであり、独特の風味や後味に個性があるといった声もあります。
以上の口コミから、「亀泉」の酒は飲みやすく、甘味のバランスが良く、フルーティーな香りが特徴的であるといえます。
みんなの感想
セル24 旨味、甘味あり、美味しい
亀泉 純米吟醸原酒 高育63号
強さと優しさ両方を備えた味。
高知独特の強さがたまらない。
CEL-24
蜜リンゴや甘いパインの香り。やわらかい甘がススーッと流れ込み、含み香のパインが口内にホワーン。後ろ酸がキシュッとしてサラサラさようなら。微チリあり。フレッシュライトパインフレーバー。気持ちいい。新人ホテルマンの爽やかな接客に癒された、みたいな。豚塩生姜焼き、甘淡。withキムチ、甘。ひたし豆、甘淡。かぼちゃツナサラダ、甘酸。アテてもいい意味でブレずに気持ちいい。つーか、もうパインカクテルですよね?楽しぃぃー。
四合1550
赤鬼限定 純米吟醸原酒 にごり
新酒 CELー24 50%
赤鬼
程よい酸味と甘味、パイナップルのフルーティな吟醸香。スッキリとした喉越しだが旨味も十分。原酒なのにアルコール14%と飲みやすい。この銘柄は初めてだが良い物を見つけた。また買いたい。
4.3
亀泉 純米吟醸原酒
純米吟醸原酒、高育63号、高知県産風鳴子100%使用。優しい甘みと酸味、そして、深みのある味わい。
純米大吟醸 山田錦 50% 赤鬼
CEL-24 純米吟醸原酒 生
甘いパインとリンゴの香り。ガス感と共に、ジューシーな甘酸がジュワ〜。で、ヘナヘナ萎んで微苦で洗ってさっぱり。含み香もパインで香り高。喫茶店で彼女とどこ行こうか?って、ぴあ見てたら、彼女がここだ!ってぐいぐい手を引かれる感じ(楽しい)。チーズタッカルビ、甘旨酸◎。味噌大根、甘爽。ゆば奴、酸旨。ドライフルーツ各種、爽々。時間が経つと甘いので、酸キシュっ、のウキウキバランスで飲み切りが◎。で、完飲!いいっすね。
四合1550
衒いがなく、気楽に楽しむ食中酒
純米吟醸 原酒。またもやリピート。日本酒度➖13%。こういう酒が好きということは、相当私は甘口付きということです。ちょっとリピートしすぎたせいか、以前ほどの感動が薄れてしまいました。
純米吟醸原酒 高育63号
フルーティーな甘い香りで、ふくよかな甘みで甘味が強くフルーティな味わいです。余韻も甘さが僅かに残りますがしつこく無く、米の旨目を感じ、甘口が好きな人には飲み易く、飽きない味わいのお酒です。
純米吟醸原酒 生酒
Cell24
純米吟醸原酒 米の旨味が詰まってる。−13°なのにそれ程甘く感じない。美味しい!
純米吟醸 原酒。フルーティー、という表現がこんなにぴったりな日本酒は正直初めてかも。フルーティーすぎると、食中酒としては少々きびしいのは否めないかな。
亀泉 純米吟醸原酒
夏の生酒、吟醸原酒。アルコール度数が14度、日本酒度が-12と旨甘ちゅるちゅる系
純米吟醸生原酒 CEL24酵母
おいしいけど甘いな
純米吟醸生原酒
土佐ジャパン😊 高知のジャパン🤗
特別純米ということで。
酒飲みの酒だね。どうしてサラッと入ってくるのにジワジワと主張してくるのか。締めの苦味もちょうどいい😊
純米吟醸原酒。
高育63号
あまくち。
飲みやすくて美味しい。
亀泉 純米吟醸 生酒
純米吟醸 原酒 生酒
香りよくすっきり
フルティー、甘い香り。