
寒菊
寒菊銘醸
みんなの感想の要約
寒菊銘醸の日本酒「寒菊」はフレッシュなリンゴやメロンのような味わいが特徴で、甘味と酸味のバランスが良く、夏の始まりや終わりを思わせる夏酒として人気があります。果実のような爽やかな香りと甘い飲み口、微発泡がアクセントとなり、さっぱりとした甘みや酸味が楽しめる日本酒です。また、OCEAN99シリーズや星海、青海などのバリエーションもあり、飲み比べる楽しみもあるようです。
みんなの感想
寒菊の初の澱がらみ。
最近、どハマりでハズレの無い寒菊は楽しみで何とか購入出来ました。
いざ、開栓!
穴あきキャップで、暫く時間が経過したからなのか普通に問題無く開きました。
まずは上澄みで。
まだガス感有って、酸味と甘味が凄くバランス良く美味しいです、
澱を攪拌すらと、上手く澱が円やかさを出してコレまた美味しい。
今日はチゲうどんだったので、
辛さと凄く良い感じで楽しめました。😍
購入額 ¥1650(720ml)
◆年に一度だけ醸す超限定生原酒 「Beyond」!
寒菊銘醸が年に一度だけ醸す無濾過原酒にこだわった超限定「Occasional」シリーズ。「情景」や「想い」にフォーカスし、四季とはまた違った視点で日常をオケージョナル (特別な瞬間)に彩るべく、年に一度だけ醸す超限定の無濾過原酒シリーズより、新商品「Beyond X」!
普段は、主力米は山田錦や雄町や愛山といった全国的に使用する蔵が多くメジャーな米が多いですが「県産米と向き合わずしてこの地で自信を持って酒造りを続けていけるのだろうか」という自問自答からこの企画は始まりました。
この「総の舞」は心白が大きく高精白に向いていると品種とされています。
お米の特性を生かし、かつ「自分達自身の限界を超え、その先の未来を見るができるような商品を」ということで、寒菊史上そして恐らくこのお米史上最も高精白な限定酒の設計をいたしました。
ラベルは九十九里の水平線の先にある無限をイメージ。
アタックからフィニッシュまでの質感を追求した杜氏入魂の一本です!
一見良い意味で高精白らしくない果実をかじっているかのようなジューシーな味わいと、高精白ならではの雑味のない透明感、の両輪をバランス良く融合させ、「軽いお酒」をテーマに新時代にも選んでいただけるような酒質を目指しました。
原料米 : 総の舞
精米歩合 : 29%
日本酒度 : -7
酸度 : 1.4
アルコール分 : 15度
産地 : 千葉県 寒菊銘醸
寒菊 Monochrome 純米大吟醸
寒菊 電照菊 山田錦50 純米大吟醸 おりがらみ 無濾過生原酒
程よく甘いトロピカルな吟醸香。
フレッシュでジューシーな甘旨味が広がって辛でスッとキレる。薄っすらガス感もあり旨いですね〜😁
澄酒バージョンより甘旨味強めですが全くダレない安定の旨さ、流石で〜す😁
寒菊 電照菊 山田錦50 純米大吟醸 無濾過生原酒
程よく甘いトロピカルな吟醸香。
ジューシーな程よい甘旨味が広がって苦&辛、そしてガス感でキレる。
フィニッシュは程よい苦でグレフル感もありますよ〜😁
澄酒バージョンも安定して旨い〜‼️
今年のはオリの苦味が特徴的。開けたてはガス感も相まって苦味が抑制されていましたが2日目は苦味中心のバランスに。もう片方の無濾過生との違いを明確にする意図かしら。でも充分美味いです。今やイマドキ系の主流ですね。今後はもう少し面白さを期待したいところ。
純米大吟醸 電照菊 山田錦50 超限定おりがらみ生原酒
寒菊 コシヒカリ90 仕込38号
酒米ではない普通にコシヒカリ。しかも精米歩合は90%。それでいてこの味わいは率直に凄い。もはや寒菊銘醸にかかればどんな米でも、その米に合った絶妙な醸し方で、美味い酒ができるのではないかと思わせてくれる。本当は☆5つですが、前回のモノクロームとの差別化のため☆4つにとどめました。
正直なところモノクロームは☆6レベルでした!
千葉県。電照菊おりがらみ生原酒。
久々の寒菊飲みます🫡
はいっ、美味い😋
電照菊は、澱がらみ(赤)と
この非澱がらみ(黄)が
あるみたいですね。
澱がらみ(赤)は、GET出来なかったので比較は出来ないけどまぁ〜美味いですね。
良い塩梅の甘みと酸味。
日が経過するとより落ち着きが出て美味しくなりました🤗
「開栓したから早目に飲まないと」って今まで思ってたけど、
良い感じで味変を楽しむ事を、
最近学びました。
購入額 ¥1859(720ml)
寒菊 電照菊 超限定おりがらみ生原酒
新宿2丁目の日本酒バーでお初にお目に掛かった「寒菊」。ベロベロに酔っ払った退店間近に出された「モノクローム」のおいしさに衝撃を受け、寒菊の販売店を探しGETしてきました!
完成度は非常に高いと思います。
ただ最後にスッと切れる苦味が、好き嫌いが分かれると思います。私は好きです。
Monochrome 山酒4号 生
桃とイチゴの香り。香りそのままの甘酸が微チリと共にストレートにin。酸が少し伸びたと思ったら甘ジューシー。ゆっくり染み込みながら微苦でサラサラout。ゆるやかな映像として蘇る夏の思い出。甘くもほろ苦い余韻を残すあの日の海。な感じ。Wグラス一択で。焼鳥もも塩、甘旨。タレ、甘爽。ひたし豆、甘旨◎。ししゃも、甘切◎。カマン、甘酸◎。アテても楽しい。苦切れがね、いいんですよ。コンセプト通りの納得感。素晴らしい〜。
四合1650
超限定無濾過生原酒
Monochrome
Monochrome 超限定無濾過生原酒
山酒4号 50% 純米大吟醸
樋川
期待を裏切らない旨味
千葉県。超限定無濾過生原酒。Monochrome。すっきり旨口。
純米大吟醸 限定おりがらみ無濾過生原酒 雄町50
美味しい
オーシャン99 橙海
4.3純大monochrome 山酒4号日本酒度-7 口開け4.2甘過ぎずフルーティ日本酒度-3位に感じる 3日目日本酒度+5位丸くなって美味い
寒菊 Identity 総の舞50 純米大吟醸 生酒
千葉県 合資会社寒菊銘醸
原材料/米、米麹
精米歩合 50%
14度
内容量 720m
OCEAN99 Series 橙海 Arrival
無濾過原酒 一度火入 55%
きいと
同銘柄飲み比べ!
気付いたら、セラーに2本有ったので比較します。
★寒菊銘醸★
・純米吟醸 無濾過原酒
橙海(とうみ)〜Arribal〜
・純米大吟醸 無濾過生原酒
Monochrome
続いてコチラを飲みます。
純大吟の為、期待大。
んっ、何だろう?🙄
木の味わい?木桶?
何て言うか、味にクセがある。
ちょいと苦手かも。😓
寒菊で、こんな他のシリーズと
違う味わいがあるんだ。
勉強になりました。
この2種類の比較では、
俺的には橙海(とうみ)の勝ち!
っと思ったけど、
開栓後3日目で味が落ち着いた。
旨味がぐっと上がった。😳
いつも大体四合瓶は、2日位で空けちゃうのでコレはビックリした。
この味だったら、こちらの方が好き。
味の変化は楽しいけど、飲むタイミングによって印象変わるので
難しいね。
(製造元もラベルに参考として、飲み頃を記載してくれると良いのにね🤔)
購入額 ¥1815(720ml)
同銘柄飲み比べ!
気付いたら、セラーに2本有ったので比較します。
★寒菊銘醸★
・純米吟醸 無濾過原酒
橙海(とうみ)〜Arribal〜
・純米大吟醸 無濾過生原酒
Monochrome
コチラは微発泡感があって、
めっちゃ美味い😋!
甘み、旨み、全体的なバランスも含めてメッチャ好み😍
良い意味で、
これは日本酒とは思えない。
すごいっ!
洋食とのペアリングは最高かも。
寒菊は良いねぇ〜。
開栓後3日目だと、流石にガス感は無くなるけど適度な酸がさらに落ち着いてより一層飲みやすくなります。
購入額 ¥1485(720ml)
総乃寒菊 Identity Discovery 無濾過生原酒
千葉・山武市の酒、寒菊
千葉県産米100%使用
精米歩合50%
槽場汲み・無濾過・生原酒
純米大吟醸
Discovery Series ・Identify
結果、寒菊はどれ飲んでも
美味い。(違いがわからない)
(^◇^;)