黒龍
黒龍酒造
みんなの感想の要約
福井県の黒龍酒造の日本酒「黒龍」は、メロンやマスカットのような果実感豊かな香りと甘みが特徴的です。一部の酒は甘味と苦味のバランスが良く、飲みやすい酒が多いようです。また、食中酒としてもおすすめされている酒も多く、幅広い料理に合うお酒として評価されています。
みんなの感想
垂れ口 純米吟醸(黒龍酒造)
産地:福井県永平寺町
アルコール:17度
日本酒度:+5
酸度:1.4
使用米:五百万石
精米歩合:55%
酵母:蔵付酵母
製造:2017
居酒屋にて味わう。
まるで背骨を齧っているかのような芯のある重い口当たり。
うまい。
酒屋にあったら、買ってしまうかも。
吟醸 いっちょらい
バナナの様な芳香
水の様な口当たり
日が経つにつれて、アルコール感が強くなり香りが薄れる事が難
リピートあり
純吟垂れ口うすにごり新酒。五百万石100%。春らしい桃色ラベルと白酒ぽいにごり感なので、桃の節句に開栓。お酒をいれましょ胃袋に♪うすくにごった色。香り華やかなりんご香。微かなガス感。甘く瑞々しいが、生原酒なのに濃過ぎないサラリとした雑味ない酒質。後味スッキリ。うまいねぇ。☆4.5!今日は楽しいポン酒ディ♪
火いら寿
黒龍 氷室オリジナル
都内酒店で瓶詰めしてもらった酒。黒龍には珍しい生酒で、酒度18.5%と高目ながらも飲みやすい
大吟醸 しずく
酵母 自社培養酵母 度数 15度
酒米 山田錦 精米 35%
酒度 ー 酸度 ー アミノ酸度 ー
28BY 28.9 5000円/720ml
3月2日開栓。生酒火いら寿との飲み比べ。アル添酒。上立ち香は殆ど感じられず。淡麗辛口系で、甘味が控え目でライトな甘旨味に酸苦味。火いら寿に比べると苦味多めで味わいはやはり同じ、スルスルいけて勿論旨いが価格ほどではない感。2日目以降、マイルドになり旨い。3月6日完飲。
純米吟醸 垂れ口 うすにごり新酒
最初チリチリとガスと少し苦味がインパクトあり。次からはもう気にならなくなり、キレがいいからグイグイ飲んでまるです。
純米大吟醸 生酒 火いら寿
酵母 自社培養酵母 度数 16度
酒米 山田錦 精米 35%
酒度 ー 酸度 ー アミノ酸度 ー
28BY 29.2 5000円/720ml
2月27日開栓。上立ち香は微かに爽やかなもの。淡麗辛口系で、淡麗な甘味に思ったより旨味を感じる。そこに酸味が加勢、余韻は苦味がアクセントを付ける。旨いが価格ほどではない感。2日目以降、淡麗旨口的3月2日完飲。
黒龍
垂れ口
飲み口爽やかでフルーティー('∀'*)
コスパ良すぎ
垂れ口 チョイ濁りかな?
飲み口スッキリ、華やかな香り。フルーティで美味しい!
大吟醸
旨い
火いら寿
とても繊細な味
純吟 垂れ口
酵母 ー 度数 17度
酒米 五百万石 精米 麹米55%
酒度 +4 酸度 1.4 アミノ酸度 ー
28BY 29.2 1512円/720ml
2月19日開栓。12月の本醸造以来。上立ち香は殆ど感じず。口当たりはライトでドライ系。甘味が控え目でキリリと刺す酸味。余韻は苦味。本醸造の方が甘旨で個人的に好み。2日目以降、相変わらず酸味はあるが当たりが穏やかになって旨い。2月22日完飲。
香りいいね
純吟 垂れ口
う〜ん、旨い!!
純米吟醸。おいし〜。
火いら寿
手に入りました。。
九頭龍 大吟醸
冷えた状態で飲むと、舌で感じる感覚は水に近い。しかし、口の中に留め続けると、だんだんと舌が痺れていく感覚に。飲み込むと苦味が強く存在感を感じる。キレるというよりもフェードアウト。
濁り 甘い
黒龍 垂れ口
キリッと冷やした状態でも、濃厚な甘味が広がります。その甘味も、程よい時間経過と共にスッとキレます。
醸造アルコール感は皆無です。その味わいは本醸造と聞いて驚いたほど、上質な物です。
老舗蔵の実力を見せつけられました。
いっちょらえ
辛みあり、スッキリ感あり。
黒龍らしいキレのある味だけど、かなり濃厚な味。ちょっとおつまみ選ぶかな。
吟醸ひやおろし
まろやかさの中にあるしっかりした辛さが旨い