
大七
大七酒造
みんなの感想
大七 生モト 純米大吟醸 箕輪門
タイプ旨
これは旨い‼今日一、飛び抜けた。
強すぎないけどしっかりしたコク。程よい酸味で、雑味なく。
値段だすだけあるお酒。ハレの日に飲みたい。4000円だって。
2013醸造年度。2年ねかせてる。
旨4酸2
熱燗の香りが臭くて最高。
さすが!燗最高です
純米生酛クラシック。クラシックは2年熟成らしい。
ふくよかでコクがあり、米の旨味、余韻もしっかり。美味しい♡
日本名門酒会限定発売😍
仙台三越試飲でget
とろりとした旨味と香味は思わず『うまい…』と溜め息✨
日経の"燗にして飲みたい酒"、第3位•••••そんな気もする (^^)。
天下の大七。
おいしい!
1988年から2008年の20年間の酒をブレンドした限定酒。
古酒の香りに円やかでスッキリした飲み口。
東京駅。奈可嶋。まろやかで美味しく、ついつい飲み過ぎてしまいそう。飲み方は常温だったけどぬる燗だったらより美味く感じるだろう。
『大七』純米生酛ひやおろし生詰…まずは冷でいただきます。うん!やっぱり生酛独特の大七らしい味ですね〜。後は大七さんの十八番の『燗』❗️で飲みます。楽しみですね〜。
The sake pours a slightly off-white color with long, clingy legs. As the brewer is famous for, this ginjo sake is made using the kimoto style which is a traditional technique (since the Edo period) used in creating the moto, or the yeast starter mash. Needless to say, although this process is more laborious and time-consuming than commercially available cultivated yeast, it produces a sake that is purer, more concentrated yet ethereal. And surely enough, on the nose, this sake has a concentrated bouquet of cantaloupe, strawberies, butter, muscats and minerals. On the palate, the alcohol does not bite. Rather, the mineral backbone delineates structure amongst the viscous body. An concentrated explosion of umami, tropical fruits, marshmallows follows. The finish is very long and complex with a sweet note to round things out. This brew is very drinkable and undoubtedly a very impressive effort from Daishichi.
無濾過の方が美味しい。
純米 生酛
まろやかですね
生酛本醸造冷やおろし。
季節限定。
福島の特徴が出ているお酒。
ぬるめの燗にして。ほんわか、旨し。
初めて生もとの酒飲みました。常温より燗つけた方がいいのかな?
バランス良し。
大七 純米生もと[酉元]
福島、15度、+3、1.8
三月下旬。
酸がたつ。すっぱい。
濃い旨。辛いかな。
白い花や白桃コンポート、ミネラル香、クリーム系の香りらヨードの香り。まろやかでバランスがよく、余韻に心地よい旨味と酸味がコクを。中辛口。
らしいんだけど、全然、花や白桃の香りはわかんなかったなぁ。
いつか再チャレンジだー
クラシック
生酛
大七の純米生酛。
常温では飲み易いけど若干酸味の強い尖った酒かなと思いきや、ぬる燗にすると鼻腔全体にしっかりと広がる芳香(しかもそれが嫌な香りではない)と、舌全体で感じる旨味、酸味も若干丸くなり、するする飲める。たしかに、燗が良い。
コクと旨み、そして酸味が溶け合い、丸みを感じる
本醸造。1.8千円。純米酒にするかどう迷ったが、大変おいしくいただけて満足度◎!
生酛の王道
開封、2週間後ぐらいが1番好きです
燗ざましがオススメ!
大七の生酛を近場のコンビニで入手できる幸せ。
好きな温度(広範囲で)つき合ってくれる素晴らしい酒。
うまさは第一。
これに尽きる。
生酛 純米