大七
大七酒造
みんなの感想の要約
大七酒造の日本酒「大七」は生酛や純米吟醸など、様々な種類があり、酸味や旨味が特徴的。また、甘味やコク、辛口さもバランスよく感じられる。新酒から10年熟成した古酒まで幅広いラインナップがあり、燗や冷やで楽しむことができる。
みんなの感想
熟成純米生酛 伊勢丹限定品
2008年醸造の5年熟成
まずはぬる燗から、酸の立ったじゅわっと来るアタック。舌で転がすとビリっと辛口が顔を出す。常温は優しい円やかな辛さの後に酸味とわずかな苦味で切れる。
純米生酛。大七らしいしっかりとした旨味。熱燗が良い。
濃くてまろやか
とろみあり
福島県 大七酒造㍿ 大七 純米 生酛 全量生酛造りで、安くて美味いのいいお酒。燗ががおすすめ。という評判。
生酛純米 味の復刻版
華やかで豊かで旨みもある!!
純米 生酛
中辛口 と有るが、甘く感じる
燗すると香りが膨らむ×2
生酛は速醸と違うぞ!って判り易い旨口でした。
因みに燗しなくても旨い
さすが【美味しんぼ】に・・・
大七 純米生酛 熟成生原酒
からく生酛は奥深い。
もう無言・・今夜はもうイッパイです。これも良いです・・マメなossaさんと呑みたいです!グンナイ
本醸造生酛冷おろし
酒屋の冷蔵庫で発見。
12〜15度か、40〜45度で飲むのがオススメだそう。
中辛口、楽しみ。
皆伝
どうだーってくらい濃い味
大七生酛のワンカップ。これが福島のどこの酒屋でも、スーパーでも手に入る。福島に住む者のスーパーオプション。
純米きもと熟成生原酒
生原酒の荒さを熟成して中和してる
もちろん、爽やかさは無い
燗にしたら美味しいと思い、やっと寒くなったので燗で飲みました。さらっとしていて飲みやすい印象。おでんと一緒に頂きたい!
大七、キモト純米6年古酒。銘柄は「不倒翁(ふとうおう)古酒とはブラウン系の焦げた感じが全面で、綺麗ではあっても、熟成感こそ古酒らしさ、と考えてた自分がはづかしくなる美しさ。古酒っぽい熟成感はもちろんあるのだが、新酒の初々しさが、同居していて、しかし、全く新旧ケンカせず。久々に日本酒の底力を確認、かつ感動している。燗すると、ますます新旧の絆が深る感を舌の上をダンス、いやあ、参った、恐れ入りましたあ、と言ったところおー(^.^)
生酛生詰。濃厚な味わい。爽やかな甘みが広がる。
本醸造生酛冷やおろし
15度前後の常温や、ぬる燗。そしてお好みにより熱燗でも。ふくらみのある旨味をもった、クリーミーな料理に。どんな味わいの料理にも合う、懐の深さをもった食中酒。
生酛造りの決定版と世評の高い大七の純米生酛。当代随一の名工たちが腕をふるいます。豊かなコクと旨味、酸味が完全に解け合い、後味のキレも良し。燗をつければつつみ込まれるような、心に染み入るおいしさです。1年熟成。
月刊誌「dancyu」(1999年2月号)で日本一美味しいお燗酒に選ばれました。
辛口 生酛造り ぬる燗 キレがいい
きもとつくり、奥深い辛口。香りがあり、米香りがいい。
旨味つよし!
大七 純米生酛
バニラのような香り、まろやかで旨味と酸味がつづく
おかじまや@岡山市で購入
定番ですいません。
日本酒独特のアルコールの香りが強い。
でも後味はスッキリ。
日本酒らしい味わいで美味い。
GW中、お仕事お疲れ様でした!
今日は、大七の純米生酛 熟成生原酒で乾杯!
では一口。
まさに熟成。古酒とまではいかないけど、良い薫り、芳醇な旨みが口の中にひろがります。
ブランデーを呑んでいるような感じ。
大切に呑んで、時間の経過と共に変化を楽しみたい一本!
今日は15日。
さっきまで呑んでいた、雪の茅舎にくらべたら雲泥の差。これぞ日本酒!
でも、初日に感じたブランデー感は、余り感じず。
ズッシリした日本酒だけな感じ。