羽根屋
富美菊酒造
みんなの感想の要約
羽根屋の日本酒は、口当たりが良く、バランスの取れた酸味と旨みが特徴的。清涼感や飲みやすさもあり、ドライな味わいも楽しめる。果実の香りや甘み、キレの良さも兼ね備えており、透き通るような綺麗な味わいが楽しめる。
みんなの感想
羽根屋 シャインを冷やで呑む。
ラベルに書いてあるようにライム・グレープフルーツ系のスッキリだけどフルーティの辛口。シャインの言う名前の通り味わいが輝いてる気がしました。
お酒単体で飲んだ方が良さがわかるかな?肴はお魚よりチョコレートなんかの方がいいかも?
羽根屋classicにごり。
セラーの温度調整がうまくいかないまま数ヶ月置いて乳酸が強めになってしまった。。。これはこれで旨いがにごりじゃない方を知っているだけに…
少し甘めで飲みやすい!
でも冷酒以外は微妙かも、、、
もつ焼坊ちゃん新津田沼
羽根屋SHINE
低アルコールで優しい食中酒
香りも良くサッパリ
以外と生っぽくなくちょうどいい
羽根屋の看板商品。ほとばしる美味しさをそのまま詰め込んだ生原酒です。
夜空を彩る花火の艶やかな煌めきのようでいて、海のように包み込む。心に染み入るように優しいお酒です。
『夜空を彩る花火の艶やかな煌めき(きらめき)のようでいて、海のように優しく包み込む。』(裏ラベルより抜粋)
昨年まで「富の香」という商品名で販売していたこのお酒を、蔵元は「夏の夜空を彩る煌びやかな花火」と表現しており、そのイメージを今回商品名に取り入れました。
第一印象は「香りに富んだ、華やかできれいなお酒」。
立山水系の伏流水で仕込む「羽根屋」は、きれいでピュアな飲み口が特徴です。そこに自社培養した高香気少酸性酵母を使い、華やかな香りと程よい甘味と旨味が加わり、口の中に一瞬の輝き、大輪の花を咲かせます。
雑誌やメディアに取り上げられる機会が増えている羽根屋ですが、その中でもこの青い箔押しラベルの「煌火」の露出度は飛び抜けています。
羽根屋ブランドを全国区に押し上げた、火付け役と言える1本です。
《首都圏でブレイク開始。第2の而今となるか》
「羽根屋」は今、首都圏の大型酒販店が注目を集める銘柄の1つに数えられています。
2011年末、羽根屋ホームページで新酒のアナウンスを掲載したところ、続々と問い合わせが入り、特に首都圏の大型酒販店から立て続けに大口の注文が入ったとのこと。年明けには早々に品切れとなり、当店も蔵元の配慮で2ケースだけ確保できた人気商品です。
・羽根屋の年間製造量は約500石と小さく、製造数に限りがある。
・きれいな香りがある淡麗辛口タイプの旨酒。
・首都圏でブレイク
この3点は、地酒ファンの間で人気が高く、現在入手困難と言われる銘柄の共通点です。
山形県の「十四代」、三重県の「而今(じこん)」も、かつて同様の経緯を辿って現在に至っていることを思い出しました。
地酒ファンを自称する皆様、ぜひ「富山の羽根屋」をお見知りおきください!
特定名称:純米吟醸
原料米:富山県産五百万石
精米歩合:60%
アルコール度数:16~17度
生酒(加熱処理無し)
720ml:1,528円(税抜)
1.8l:3000円(税抜)
(主な受賞歴)
●フランス日本酒品評会 「KURA MASTER 2018」 プラチナ賞受賞
●全米日本酒歓評会2014 金賞受賞
にごり酒としては意外と淡白
矢島酒店で購入
特吟50 大吟醸
ピリピリ辛口感
ステキな吟醸香
あばら大根幕張本郷にて。
バランス型だと思う。
白身魚のお刺身によく合いました
富山
原酒に近い味わい
すっと飲みやすい
濁り酒ぽい
辛くなくいい感じ
酔いそう笑
純米吟醸 豊潤
今日は、利酒続きます
羽根屋 Classic
にごり生酒
純米吟醸
CLOUDY SAKE
羽根屋 特別純米酒 瓶燗火入
少しエメラルドグリーンかかった色
ほんのりフルーティな香り
味はすっきり
乾杯!
富山で買わなくても近所で買えますが、富山に行った帰りに買いました 笑
若干生酒に飽きてきた気もします…開栓して2日後の方が美味しく感じた。体調の問題??
羽根屋 特吟 スペシャルブレンド 富山
辛口 口当たりはまろやか 透明感
純米吟醸プリズム 究極しぼりたて
濃厚な味わいでシュワッと微炭酸感がフレッシュ。
とても辛い
甘いけどちょっと辛い
富山県の日本酒にしては甘い香りがあり飲みやすい。
香り強い
酸味多少
純米10%、大吟醸+純米吟醸90%
きらび 煌火
羽根屋 クラシック 純米吟醸