
羽根屋
富美菊酒造
みんなの感想の要約
富美菊酒造の羽根屋は甘さが特徴の日本酒であり、口に残る甘さがあります。季節限定のかすみざけや華吹雪など、新鮮な純米吟醸酒をベースにした薄濁り酒が人気です。また、プリズム究極しぼりたてや純米吟醸プリズムなど、香り豊かで飲みやすく、甘さとキレがバランスよく感じられる日本酒も取り扱っています。
みんなの感想
純米吟醸 雄町 限定生原酒
おいしい酒倶楽部(八王子)
特別純米 瓶燗火入
冷や:ほんのり甘味と酸味から広がるこくがどっしりくるがサッパリとした後味
純米吟醸
富山県
特別純米 火入れ
リンゴっぽい香り。薄く平たい酸から甘旨微ジワ。スルリと舌をくぐり抜けて微辛と共に軽い余韻。口当たりのやさしい軽旨で、飲み進めると旨辛が出てきますね。生ハム、甘見え爽。+リンゴ、淡爽。ひたし豆、淡旨。梅クリチー、甘淡。アテると総じて淡に。で段々甘さっぱりしてくる。少し温度が上がって冷やくらいだと少しまろやかな口当たりに。でもさっぱりしすぎかな。で、ぬる燗。出ました、旨が。酸を保ちつつ切れはやはりさっぱり。
一升2900
ふるさと納税
まぁまぁ!
純米吟醸 生原酒 富の香
サラリとしているが芳醇な味わい。
富の香 甘さ広がる
まあまあかな。
香り華やかでやさしい甘味
純米吟醸 ひやおろし
香りは芳醇、しっかりした口あたり。
ひやおろし
羽根屋 シャインを冷やで呑む。
ラベルに書いてあるようにライム・グレープフルーツ系のスッキリだけどフルーティの辛口。シャインの言う名前の通り味わいが輝いてる気がしました。
お酒単体で飲んだ方が良さがわかるかな?肴はお魚よりチョコレートなんかの方がいいかも?
羽根屋classicにごり。
セラーの温度調整がうまくいかないまま数ヶ月置いて乳酸が強めになってしまった。。。これはこれで旨いがにごりじゃない方を知っているだけに…
少し甘めで飲みやすい!
でも冷酒以外は微妙かも、、、
もつ焼坊ちゃん新津田沼
羽根屋SHINE
低アルコールで優しい食中酒
香りも良くサッパリ
以外と生っぽくなくちょうどいい
羽根屋の看板商品。ほとばしる美味しさをそのまま詰め込んだ生原酒です。
夜空を彩る花火の艶やかな煌めきのようでいて、海のように包み込む。心に染み入るように優しいお酒です。
『夜空を彩る花火の艶やかな煌めき(きらめき)のようでいて、海のように優しく包み込む。』(裏ラベルより抜粋)
昨年まで「富の香」という商品名で販売していたこのお酒を、蔵元は「夏の夜空を彩る煌びやかな花火」と表現しており、そのイメージを今回商品名に取り入れました。
第一印象は「香りに富んだ、華やかできれいなお酒」。
立山水系の伏流水で仕込む「羽根屋」は、きれいでピュアな飲み口が特徴です。そこに自社培養した高香気少酸性酵母を使い、華やかな香りと程よい甘味と旨味が加わり、口の中に一瞬の輝き、大輪の花を咲かせます。
雑誌やメディアに取り上げられる機会が増えている羽根屋ですが、その中でもこの青い箔押しラベルの「煌火」の露出度は飛び抜けています。
羽根屋ブランドを全国区に押し上げた、火付け役と言える1本です。
《首都圏でブレイク開始。第2の而今となるか》
「羽根屋」は今、首都圏の大型酒販店が注目を集める銘柄の1つに数えられています。
2011年末、羽根屋ホームページで新酒のアナウンスを掲載したところ、続々と問い合わせが入り、特に首都圏の大型酒販店から立て続けに大口の注文が入ったとのこと。年明けには早々に品切れとなり、当店も蔵元の配慮で2ケースだけ確保できた人気商品です。
・羽根屋の年間製造量は約500石と小さく、製造数に限りがある。
・きれいな香りがある淡麗辛口タイプの旨酒。
・首都圏でブレイク
この3点は、地酒ファンの間で人気が高く、現在入手困難と言われる銘柄の共通点です。
山形県の「十四代」、三重県の「而今(じこん)」も、かつて同様の経緯を辿って現在に至っていることを思い出しました。
地酒ファンを自称する皆様、ぜひ「富山の羽根屋」をお見知りおきください!
特定名称:純米吟醸
原料米:富山県産五百万石
精米歩合:60%
アルコール度数:16~17度
生酒(加熱処理無し)
720ml:1,528円(税抜)
1.8l:3000円(税抜)
(主な受賞歴)
●フランス日本酒品評会 「KURA MASTER 2018」 プラチナ賞受賞
●全米日本酒歓評会2014 金賞受賞
にごり酒としては意外と淡白
矢島酒店で購入
特吟50 大吟醸
ピリピリ辛口感
ステキな吟醸香
あばら大根幕張本郷にて。
バランス型だと思う。
白身魚のお刺身によく合いました
富山
原酒に近い味わい
すっと飲みやすい