
山本
山本
みんなの感想の要約
この「山本」の日本酒は、特に純米吟醸や生原酒が人気であり、香りは控えめで甘みや酸味、辛口が特徴的です。6号酵母や7号酵母を使用した酒もあり、どちらも旨みがあります。ニュアンスのある味わいや酸味、甘み、苦みがバランスよく混ざり合っており、飲みやすいと好評です。また、一部の商品には特定の酵母や酒米が使用されており、さらに独自の味わいを楽しめるとされています。
みんなの感想
おいしー
少し甘め
アルコール低め
山本銘柄~
今話題のNEXT5の一角、秋田県の白爆6代目蔵元山本友文氏が精米から始まる全ての工程に一貫して携わった入魂の銘柄が『山本』です。山本銘柄の春季限定酒は蔵元の春のイメージを名付けた「うきうき山本」
~春の山本~
全国新酒鑑評会で金賞を受賞したAK-1酵母で仕込みました。サラリとしたアルコール度数が低めの生酒です。
~うきうき~
春をイメージしたピンクラベルの見た目の華やかさに負けず、華やかで香り高く、雪解け水のように軽い後味。春の陽気に爽快な切れ味が際立ち、名前の通りウキウキしながらついつい飲みすぎてしまう1本です。
山本 FAST BREAK
バスケットボール🏀のラベル、かっこいい。
スッキリして飲みやすい
秋田県山本郡の純米吟醸酒
山本6号酵母 純米吟醸原酒 2020
これは美味しい
秋田県山本郡の純米吟醸酒
ピュアブラック山本 純米吟醸
秋田県山本郡の純米吟醸酒
ミッドナイトブルー山本 純米吟醸生原酒
@彩鶏 上井草
純米吟醸原酒7号酵母。6号酵母に比べると酸味控えめで飲みやすい系。
純米吟醸原酒6号酵母。酸味強めすっきり系。
山本 純米吟醸 酵母6号
(新政 No.6の酵母と同じ)
香りGood
飲み口キリッと
後味豊潤
純米吟醸原酒
6号酵母
超旨味。キレ良い。これだけで飲める。
サラッといける
辛口
すごく飲みやすい
和ともり にて
純米吟醸 ピュアブラック
升新酒店
ミッドナイトブルー
リッチな香り、ジューシー
とろみ、酸味、しっかり、こい
山本 ミッドナイトブルー 純米吟醸
原材料:米、米麹
アルコール度:15
酒度:+2.0
酸度:0.8
原料米:酒こまち
精米歩合:麹50%、掛55%
状態:火入れ
8月終わりから仕込みがはじまってピュアブラックなど何本かの仕込みの出荷はあるのですが、即詰め火入れ分ということで、生原酒は一発目です。今回のスペックは蔵から届いておりませんが、参考として昨年は秋田酒こまち100使用し、麹50%、掛け米55%精米、酸度1,6、アミノ酸0,8、日本酒度+3、アルコール15,8度、酵母はこまちR-5酵母でした。
山廃
フルーティーでおいしい。私の好きなタイプ
「山本 天杉 山廃純米 天然秋田杉の木桶仕込み」香り控えめですが、飲み口は少し厚みのある旨みと甘み、後味に気持ち辛みがあるような。樹齢200年の天杉(天然の秋田杉)で製作した木桶で仕込まれたお酒。ラベルの木目はその木桶のものだそうです。ラベル眺めながら、樹齢200年の天杉の歴史に想いを馳せながら呑むのもまたいい感じです。天杉ありがとう。
純米吟醸 和韻
マッドサイエンティストみたいなこと書いてあるラベルに惹かれて思わず購入。栓を開けた瞬間にほのかに漂う白ワインのような香りに嫌でも期待が高まる。
やや強めの炭酸。奥行きよりも爽やかさで勝負してくる酒で、飲み口から後味まで一迅の風のように駆け抜ける。
日本酒としての完成度の高さはさすが山本と言ったところで、そのに口に含んだ瞬間と飲み下したあとの感じがどことなくワインを彷彿とさせ、ただの酒にはとどまらない気概を感じる。ワインを一切飲まないのでわからないけど。
こくふかく辛口
純米吟醸
名称:山本 純米大吟醸 神力×9号 H30BY(火入れ)
精米歩合:50%
酒米:熊本産神力100%
酵母:協会9号
アルコール度:15%
日本酒度:+2
酸度:1.6
アミノ酸度:0.8
熊本県産阿蘇市の内田農場さんで栽培した「神力」。そして、熊本県で分離された協会9号酵母で仕込んだ限定酒。神力は、明治10年に兵庫県で発見された稲穂3本から始まり、昭和10年頃まで西日本各地で酒造り用として栽培されていましたが、その後廃れたものを平成6年に熊本県農業研究センターが復活させた幻の酒造好適米です。
夏酒!
困った時のセクスィー山本。
別に困ってはいないけど裏切らないコクとフルーティ。
8歳の誕生日に。
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