
山本
山本
みんなの感想の要約
山本の日本酒「山本」は、様々な種類があり、どれもフルーティーで甘さと酸味のバランスが良いと評されています。特にピュアブラックや和韻などは香りが華やかで、飲みやすいとされています。辛口や重ための味わいもあり、様々な味わいを楽しむことができる様子です。また、バーコードがお酒のフレーバーでデザインされていることもおもしろいポイントとして挙げられています。
みんなの感想
純米吟醸 和韻
マッドサイエンティストみたいなこと書いてあるラベルに惹かれて思わず購入。栓を開けた瞬間にほのかに漂う白ワインのような香りに嫌でも期待が高まる。
やや強めの炭酸。奥行きよりも爽やかさで勝負してくる酒で、飲み口から後味まで一迅の風のように駆け抜ける。
日本酒としての完成度の高さはさすが山本と言ったところで、そのに口に含んだ瞬間と飲み下したあとの感じがどことなくワインを彷彿とさせ、ただの酒にはとどまらない気概を感じる。ワインを一切飲まないのでわからないけど。
こくふかく辛口
純米吟醸
名称:山本 純米大吟醸 神力×9号 H30BY(火入れ)
精米歩合:50%
酒米:熊本産神力100%
酵母:協会9号
アルコール度:15%
日本酒度:+2
酸度:1.6
アミノ酸度:0.8
熊本県産阿蘇市の内田農場さんで栽培した「神力」。そして、熊本県で分離された協会9号酵母で仕込んだ限定酒。神力は、明治10年に兵庫県で発見された稲穂3本から始まり、昭和10年頃まで西日本各地で酒造り用として栽培されていましたが、その後廃れたものを平成6年に熊本県農業研究センターが復活させた幻の酒造好適米です。
夏酒!
困った時のセクスィー山本。
別に困ってはいないけど裏切らないコクとフルーティ。
8歳の誕生日に。
premium black
純米吟醸 Black Yamamoto
名称:山本 純米大吟醸 神力×9号 H30BY(火入れ)
精米歩合:50%
酒米:熊本産神力100%
酵母:協会9号
アルコール度:15%
日本酒度:+2
酸度:1.6
アミノ酸度:0.8
熊本県産阿蘇市の内田農場さんで栽培した「神力」。そして、熊本県で分離された協会9号酵母で仕込んだ限定酒。神力は、明治10年に兵庫県で発見された稲穂3本から始まり、昭和10年頃まで西日本各地で酒造り用として栽培されていましたが、その後廃れたものを平成6年に熊本県農業研究センターが復活させた幻の酒造好適米です。
純米吟醸生原酒 6号酵母
原料米:秋田酒こまち
精米歩合:55%
日本酒度:ー
酸度:ー
アミノ酸度:ー
アルコール分:16度
使用酵母:協会6号
醸造年度:30BY
製造年月:2019.01
ブラック山本
キツすぎない酸味とさっぱりさでとてもヨシ
スッキリだけど旨みしっかり!
・2019/4/13 坂下良酒倉庫
■山本ピュアブラック←★3
水系
・2019/8/4 白金 酉玉 神楽坂店
山本【やまもと】純米吟醸
うきうき ピンクラベル
熊本県産神力
山本 ミッドナイトブルー 純米吟醸 生原酒 秋田酵母No.12号で醸した通常の物と違い、こまち酵母R-5という秋田県開発の酵母を使用しています。初めて鑑評会で金賞受賞したときと同じもの。かなりドライな印象の前者に比べ、このミッドナイトブルーはリッチな上立ち香、酸がおだやかで柔らかな旨味を感じます。
ドキドキ 純米吟醸
純米吟醸 ドキドキ
リンゴ酢のよう。甘酸っぱい。最高
pure black
切れ味、口当たり、後味、どれを取ってもgreat!
山本の「和韻」。シャルドネ用ワイン酵母と秋田酵母の合作酒だそうです。山本っぽくない旨さ。
ミッドナイトブルー
純米吟醸Pure black
クリアな味わいの中にフルーティーさあり
純米吟醸 midnight blue yamamoto
メロンのようなほのかな甘さが続く。後味は軽やかにほんわか。
7号酵母の山本
純米吟醸生原酒
柑橘ジューシーで好みの味
白ワインのような感じ
山本 潤黒 pureblack
大阪のとある店で飲んで衝撃の走った酒。
活性と酸味、甘さが広がりつつスキッと消えていくタイプのめちゃくちゃ好みの酒。
日本刀のような切れ味のある味に仕上がってると思います。