
花邑
両関酒造
みんなの感想の要約
花邑は、フルーティーで旨味もあり、甘さを持ちつつ香り豊かで飲みやすい日本酒です。その中でも甘口や軽めの味わいのものがあり、異なる米や精米歩合を使用しているバリエーション豊富な特徴を持つ銘柄です。
みんなの感想
甘!甘いけどベタベタの甘さでない。
デザートワイン系。
今年も飲めました!
花邑 純米 陸羽田(りくうでん)
純米酒 生酒 陸羽田
今年も花邑最高峰の愛山をまずは早々に楽しみました。
日本酒度−6.3 酸度1.5
愛山の魅力を最高に引き出した、濃醇甘旨口。
旨味を堪能し、濃醇な喉越しからキレイに消えていく様は流石です。
もう一本あるので、こちらは少し寝かせてクリスマス料理と一緒に楽しむ予定。
純米吟醸 出羽燦々 生 50%
はなみち
純米吟醸 雄町
酵母 ー 度数 15度
酒米 雄町 精米 50%
酒度 -6.7 酸度 1.6 アミノ酸度 1.0
3BY 4.7 1914円/720ml
9月22日開栓。720mlがやっと出た。一人飲みにはありがたい。上立ち香は甘い爽やかな香り。先ず丸い甘旨味にジューシー感のある酸苦味が被さる。甘旨味はドライ系でライトだが薄いという訳ではないが、いずれにせよ旨い。9月23日完飲。
秋田県の両関が作っている銘柄。これも飲みやすかったな。
こちらは「酒未来」使用の純米吟醸酒。美味しいお酒です。
純米、瓶火入れ
度数低め15度
2022.8.19@梅田ひもの野郎w/おすぎ
【花邑 純米吟醸 雄町】
日本酒人気ランキングで常に上位!入手困難銘柄です
上品な果実の香り。
まるで熟した白桃やマンゴーのような甘みと繊細で密度の濃いなめらかな旨味を感じます。
甘口ですが、ジューシーな酸味がアクセントとなりとてもまとまりの良い濃醇甘口な酒質。
普段日本酒を飲まない方でも知っているであろう山形の銘酒【十四代】高木社長からの技術指導を受けた異例の銘柄です。
米選びから始まり醸造方法、ラベルや名前まで全て監修されています。
風味を損なわないよう、搾って間もないお酒を一本一本丁寧に手詰めされています。
一口飲めば花邑の世界に引き込まれる事間違いなし!
適度に冷やして上立香とともにお楽しみ下さい。
「花邑」が秋田の老舗蔵・両関酒造の新ブランドとして世に出たのは平成23年、以降全国の日本酒愛好家の脚光を浴びるまでさほどの時間はかかりませんでした。 その「花邑」のスタートでもあり原点ともなる品が「純米吟醸 雄町」と「純米酒 陸羽田」です。
まるでマンゴーか白桃の果汁のような熟したフルーツ香が一気に押しよせて、その甘美な酒姿に圧倒されそうです。 貴醸酒に近いかのようなとろみのある甘さですが、ジューシーな酸味がアクセントとなって、どこかデザートワインを想わす風味です。 さらさらとした上品な透明感と弾けるようなボリューム感との絶妙で不思議なバランス感覚を体験できます。 非常に滑らかでしっとりとした味のふくらみは、アル度15とは思えない濃醇さで飲み手を魅了してしまいます。
陸羽田
純米生酒
花邑 純米酒生 陸羽田
ガス感はない。
口に含んだ瞬間、甘味旨味がブワッと広がり最後は苦味と酸味でスッと切れる。
なかなか美味い。
純米吟醸
純米吟醸
雄町 精米歩合50%
アルコール 15度
甘旨ジューシーで雄町らしい苦味も少しあり、とても飲みやすい。
四合瓶の花邑。純米酒ですが、酵母を変更し香を引き立たせたチャレンジ。
従来と大きな変化は、分かりませんでしたが、優しさ感はこちらがあるような。
次は酵母違いの純米吟醸を買ってみたい。
2年ぶりに秋田酒こまちで醸した生を購入。
いつもながら綺麗な芳醇吟醸香と濃醇甘旨口のジューシーな酒味、食中からデザートまで熟します。
4.6 旨し!陸羽田!十四代の杜氏が指導したお酒!
純米吟醸 出羽燦々
これで、酒未来、雄町と三種飲みました。
酒未来の次に美味しいのが出羽燦々だな。
純米吟醸生 出羽燦々
花邑 陸羽田 純米酒 火入れ
甘さとコクの中にピリッとした辛みもあります
美味い!
花邑 純米吟醸 雄町
口当たりは優しいけど、しっかりとお酒
落ち着いてる
華やかではないけど、パイナップル感じる
花邑 陸羽田 純米酒
花邑の美味しい味わいではあるが、とにかくあま~く、純米酒って感じのお酒です。
やはり、純米吟醸の方が俺は好みだな~
プレミア酒パーティー🎉
うまし!
純米吟醸生 出羽燦々
安定の美味しさ!
美味しいな〜笑