
ソガペール エ フィス
小布施酒造
みんなの感想
「ヌメロ シス」サケ エロティック
「ヌメロ シス」はNo.6 の意味。新政に対抗か?「ヌメロ」は1と6だけつけているがそれは、協会1、6号酵母の歴史的意義にオマージュを捧げるためとの事。味わいは、上質で滑らかな甘酸味。チリチリ感もある。旨味は比較的落ち着いているおり、確かに現代的な味わいがある。最後に若干の苦味と甘味が手に取って〆を演出する。新政No.6 s-typeよりは華やかさは少ないが、苦味は少なく味わいの濃さを感じる。旨い。
翌日、酸味は控えめで旨味が出てきた。いずれにしても変化の速いお酒かも。
「ヌフ」サケ エロティック
長野県産美山錦。純米吟醸。ワイナリーが作る日本酒という変わり種。
このラベル、容器の形、そして飲んでみると…。
微炭酸を舌に感じ、米の旨みではなく果実の味、香りが口中に広がる。白ワイン、もしくはスパークリングワインと信じてしまう。
ヌフ 美山錦 生もと
はじめてソガペールエフィスで生もとですがなかりしっかりとした味で濃い味付けの肉料理にも合いそう
1.5Lのボトルの良いところは冷蔵庫に納まるとこ
トロワ サケ エロティック
珍しい3号酵母のお酒です。熟したメロンのような豊かな、フルーティーな含み香です。甘味旨味は軽やか、爽やかです。
「ドゥー」サケ エロティック 生酛
精米歩合:59%
セットゥ サケ エロティック。酸味や旨味があるが口当たりは非常にまろやか。
「ヌフ」サケ エロティック 生酛
精米歩合:59%
開けたての飲み心地よりも数日経ってからのが美味しかった💡
「セットゥ」サケ エロティック
ソガペール エ フィス飲み比べ第2弾。長野の小布施ワイナリーがこの時期に醸す日本酒で、生酛造りだそうだ。これは協会7号酵母を使用したもの。
リンゴを思わせる香り。やはり強い酸味が主張そして旨味、比較的甘味が大人し目で、飲み口は思ったよりさらりとしている。最後に現れる若干の渋味で〆る。旨いのに変わり無いが個人的には9号酵母の方が好み。
ワイナリーが醸すSAKE
最初ピリッとしたインパクトのあとワインにも似た風味。
その後余韻の長い日本酒の香りが続く。
冷えた状態より少し温度が上がって常温に近づくほど日本酒のらしい香りが強まる。
「ヌフ」サケ エロティック
長野の小布施ワイナリーがこの時期に醸す日本酒で、生酛造りだそうだ。これは協会9号酵母を使用したもの。どのくらい官能の世界に浸れるか。
まず、長野のリンゴを思わせる香り、初めまろやかな甘味に次いでチリチリとした酸味が相当に主張、甘酸味が交じりあいながら、最後に渋苦味が現れて〆る。思ったより複雑で紛れもなくSAKE。これが官能の世界なのか、何れにしても旨い。
ソガペール エ フィス 9号
フルーティーな香り
飲んでみるとバナナを思わせる味
クセになりそうなお酒
酒か?否か?不思議な感じだけど
悪くない。固定化された日本酒の物差しも変えないといけない。
普段使いというよりは
プレゼントやイベントで供したいですね。1600円。
純米吟醸 生原酒 美山錦
精米歩合59%
酒度+2 酸度2.5
ヌフ2013
ヌフ 、最後の一口。上品な甘さが、す〜っと現れ、す〜っと消えて行った。
ヌメロ シス 、最後の一口。酸がギュッと来た後、ほのかにメロン系の甘さ。
ご酵母。バランスはいい気がするけど全体に強よすぎる。樹液の激しく発酵したやつ??
長野のソガペール エフィス 「ヌメロ ヌフ9号 2013」。見た目と名前がもうワイン。味もスッキリ上品、ほどよい酸味で白ワインのよう。
ドンと来て後すーっ
2号酵母。
これまで味わったことの無い味わい。
苦味というか、コクというか。
ピリピリ感を感じる。
なんて表現していいかわからないけど旨い。
こんな味のお酒もあるんだと教えられた。
入り口の酸味、チーズとの愛称抜群
6 爽やか
7 ガツンと米
9 爽やかプラス熟成香
飴のような甘さとともに、旨みが弾ける感じ。酸味が広がったあと静かに去るお酒。前半部分は初めての体験。おいしー。
白ワイン?…が第一印象
後味は間違いなく日本酒。
飲み答えあり