
風の森
油長酒造
みんなの感想の要約
奈良県の油長酒造の日本酒「風の森」は、ライチ系の優しい香りがあり、甘さが特徴的です。実際に飲んだ人たちは、香りが優しいメロンや梨のような香りと表現し、味わいは甘みと酸味、苦味のバランスが良いと評価しています。一部の口コミでは、新政に勝るとも評されるほど美味しいとの意見もあります。また、独特な味わいや爽やかな上立ち香、スッキリとした口当たり、程よいガス感などが気に入られています。
みんなの感想
うまい日本酒
芳醇で香り高し
風の森露葉風507
精米歩合50%
アルコール度数17度
記憶にない
風の森アルファシリーズ1、夏の夜空。
むらかみ酒店さんによると、菩提酛での醸造。来年からはアルファシリーズは、すべて菩提酛にするらしい。
色はかつてない、ブルー。70%精米とは思えない透明感。むらかみさん曰く「ラムネ」。暑い夏にすっきり飲める酒。
風の森秋津穂657 純米酒
ちょっと甘め おススメの酒蔵
吟醸マグロ豊田店
店長より風の森は四号瓶のみの製造との事 凄い拘り
ちょっとスパークリング
ALPHA1 夏の夜空
ちょいクセやけどやっぱこれは美味しい!
可愛いラベル
ALPHA Type7 一期一会 SWEET
酵母 協会7号 度数 16度
酒米 山田錦 精米 -%
酒度 -18 酸度 ー アミノ酸度 ー
3BY 4.4 2200円/720ml
6月24日開栓。EXILE橘ケンイチ氏とのコラボで風の森史上、最辛口と最甘口をブレンドで楽しむセット(ビーカー付)。こちらは最甘。先ず単体で味わう。先ず香りはドライの似た感。甘味は十分だが、風の森らしい旨味も有りつつチリ感と水質の硬質なドライ感。色々試したが甘:辛=3:2が好みだった。6月26日完飲。
ALPHA Type7 一期一会 DRY
酵母 協会7号 度数 16度
酒米 山田錦 精米 -%
酒度 +10 酸度 ー アミノ酸度 ー
3BY 4.4 2200円/720ml
6月24日開栓。EXILE橘ケンイチ氏とのコラボで、風の森史上、最辛口と最甘口をブレンドで楽しむセット(ビーカー付)。こちらは最辛。先ず単体で味わう。若干甘爽やかな上立ち香にサラッとした口当たり。先ずドライチリ酸味でスキっとでビール感。次いで推奨比で試す。混ぜたものと単一で醸造したのは違うかもしれないが、1、2級酒時代は生一本でない限り、基本ブレンドか。6月26日完飲。
風の森 露葉風 507
純米酒 無濾過無加水 生酒
少し香ってぶどう感。開栓直後の発泡が意外に弱い。少し苦い。風の森らしい硬い酒質。開栓6日目〜落ち着いた感じも悪くない。3〜4の評価。
矢島酒店で購入
720ml(冷酒)
風の森 雄町807
純米酒
精米歩合80%
アルコール度数16度
alpha1
奈良・御所市の酒、風の森
山田錦100%使用
ALPHA 7・橘ケンチ
一期一会 DRY +10 3段仕込
一期一会 SWEET -18 2段仕込
無濾過・無加水・生酒
HARIOのビーカーに
お互いの酒を注いで
好みの酒に仕上げていくんです。
コレは60mlづつの
ハーフ&ハーフが一番美味い!
個人的にです笑 (*´꒳`*)
純米酒 無濾過無加水生酒 愛山
微発泡感のあるフレッシュな口当たりとフルーティで重厚な味わい。
雄町807
微発泡
コクがありつつスッキリで飲みやすい。
秋津穂507
アルコール度16度
いつもは日本酒がない立ち飲み屋に、まさかの風の森!シャンパン並みの開封でした。
秋津穂657
風の森 秋津穂 807
→ 何年振りだろう、風の森を購入するのは。相変わらずの微発泡が、見た目にも美しいです。この807シリーズというのはお初で、80%精米とのことですが、良い意味で米の甘さもそれほど強くなく、もっと磨いた酒の綺麗さすらあります。これで一升瓶が復活してくれたら、言うこと無いんだけどね。。
『風の森を初めて飲むならコレ』とお店の方に奨められたのが秋津穂657です。風の森の“顔”とも言えるらしく、コレを基準に風の森シリーズの味わいが表現されているそうです。
栓を開ける時にポンッと音がするほどのガス感で、とってもフルーティー。コレが日本酒? と思うほど軽やかスッキリな味わいです。
税込1,320円也(酒のやまもと)
露葉風507
80シリーズよりボリューム感は少ないが、綺麗な酒。風の森らしいガス感とフレッシュな味わい。控えめな苦味と後味の良い酸味がキレを良くしている。
純米酒 無濾過無加水生酒 807シリーズ。酒米に愛山を100%使用とのこと。精米歩合は80%。確かに、お米の味わいの複雑さをしっかり感じさせながらすっきりとした甘みも前に出てくる。なかなかです。
風の森 愛山 807
原料米:愛山 100%
精米歩合:80%
アルコール度数:16度
軽やかな味わい
愛山807 無濾過無加水