風の森
油長酒造
みんなの感想の要約
風の森は、奈良県で造られる日本酒で、絶妙な酸味や甘さ、フルーティーさが特徴的です。風の森の酒造りの特徴として、露葉風や秋津穂など奈良県特有の米を使用し、微発酵で熟成させている点が挙げられます。また、酸味や苦味、甘味がバランスよく調和した、飲みやすい日本酒として評価されています。
みんなの感想
風の森 油長酒造 純米酒
注ぐとコップに細かな泡がつく 12%で飲みやすい
最初ピリッとして甘みが出てくる。
3日後飲むとまだ、ガス感があり栓を抜くとスポッといい音。美味しい
6日後グラスの泡がない。
酸味と甘みプラス香りが好み。星3つから4つに
純米酒 生
山田錦 精米歩合50%
アルコール 16度
みんなで花火を打ち上げるお酒
10/1の打ち上げに少し遅れての開栓。
酸味が強めであいかわらず美味しい。
露葉風 807 真中採り
精米歩合80%
風の森に共通する旨味がありつつ、ビターな味わいを感じられる一品。一言で言うならビター。
風の森 みんなで花火を打ち上げるお酒2022
精米歩合50%
アルコール度数16度
alpha1 DRY 口開け4.3
風の森 愛山80
開栓注意の表記がある通り、開栓しようとしたら、勝手に栓が飛ぶほどのシュワシュワあり。
香りよく、スッキリしていて飲みやすい。
一晩で四合瓶が空に。
ALPHA1DRY
純米、無濾過無加水生酒。山田錦100%使用。精米歩合80%のため山田錦の味が強い。バナナのような香りとシュワっと感が凄い。
風の森 みんなで花火を打ち上げよう
すんげ、飲みやすい。
なめらかな味わい。
風の森 雄町 807
純米 秋津穂
露葉風の807。
酒米の持つ、しっかりとした酸と辛さ。低精米を感じさせない心地よさ。後味もしっかりと。
今だけのお酒。
精米85%。千葉産山田錦
米の味がかなりしっかり
風の森 ALPHA6 6号への敬意
露葉風を使用。
フルーティー
@高橋
愛山807 真中採り
開栓する時、「プシュ」と音がしてメロンかマスカットの様な香がしました。口に含むとガス感がプチプチして甘みは強くないがメロンの様なフルーティーでフレッシュな味わいに微かな苦味です。後味は若干の甘みと苦味とドライな感じがします。
2022年7月18日
藤澤屋で購入
風の森 秋津穂807
¥1,430
◎微発泡、スッキリ、フルーティー
秋津穂657 真中採り 無濾過無加水生酒
原料米:奈良県産秋津穂
精米歩合:65%
日本酒度:ー
酸度:ー
アミノ酸度:ー
アルコール分:16度
使用酵母:協会7号系
醸造年度:R3BY(2021BY)
製造年月:2022.06
純米吟醸 無濾過生
秋津穂 精米歩合50%
アルコール 16度
フレッシュで梨といえば梨のようなほんのり酸味、甘味。
夏なら丁度よいくらいの旨さかな。
うまい日本酒
芳醇で香り高し
風の森露葉風507
精米歩合50%
アルコール度数17度
記憶にない
風の森アルファシリーズ1、夏の夜空。
むらかみ酒店さんによると、菩提酛での醸造。来年からはアルファシリーズは、すべて菩提酛にするらしい。
色はかつてない、ブルー。70%精米とは思えない透明感。むらかみさん曰く「ラムネ」。暑い夏にすっきり飲める酒。
風の森秋津穂657 純米酒
ちょっと甘め おススメの酒蔵
吟醸マグロ豊田店
店長より風の森は四号瓶のみの製造との事 凄い拘り