
風の森
油長酒造
みんなの感想の要約
風の森は、奈良県の油長酒造が造る日本酒で、秋津穂など奈良県産の米を使用しています。口コミでは、甘みやフルーティーな香り、まろやかな口当たり、力強い味わいなどが挙げられています。また、硬水を使用したり、高精白度の米を使うことで、ミネラル感や旨みを感じさせるお酒に仕上がっているようです。飲み手によっては少し甘いと感じる人もいれば、後味が苦いと感じる人もいますが、好みに合わせて選ぶことができる日本酒のようです。
みんなの感想
すっきり、美味しい、フルーティー、
風の森 ALPHA2このうえなき華 菩提酛
無濾過無加水生酒 奈良酒純米酒 精米歩合22%!!
奈良県都祁(つげ)産 秋津穂
超硬水 葛城山系深層地下水
含むと微かな発泡感、ライトで、瑞々しい口当たりから上品な酸味、乳酸系が広がる。甘味、旨味があり後味軽やか。流石です。
タイプ爽酸 軽3酸3甘2旨2
●菩提もと
奈良の菩提山正暦寺で鎌倉時代以降に生み出されたとされる酒母の造り方。酒母の仕込みを行う前に生米と蒸米を水に浸け乳酸菌を繁殖させた水「そやし水」を作り、この乳酸を大量に含んだ「そやし水」を仕込水とし、一緒に浸けていた生米を蒸して蒸米にして麹と共に仕込むという方法
めっちゃ旨い!香り良い!
露葉風807 無濾過無加水生酒
風の森 challenge Edition
ラベルに『蔵人が飲みたい味わいの風の森』とありました。風の森のフルーティーさを残して、後味がとてもスッキリです。新しい風の森です。美味しい。
とりニ豊田店 豊田市
浅野日本酒店にて
ALPHA2この上なき華 ~菩提酛~
フルーティー
メロン
微炭酸
絶妙な酸味と甘味
かなり美味しい
露葉風 507
秋津穂 807
秋津穂657
山田錦 507
秋津穂507。爽やかな甘い香り。薄い黄緑。微発泡。水の透明感、清々しい喉越し、爽やかな甘み、口に広がる炭酸の刺激と甘みが三ツ矢サイダーのよう。但し、ミルクのような風味とうっすら広がる酸味としっかり残る余韻が日本酒している。
ドライ
辛口
酸味
フルーティー
微炭酸
かなり美味しい
風の森シリーズ。 雄町。
オマチストには、堪らない美味さ。
最高。
風の森 試験醸造酒ver3 真中採り
風の森は甘口のイメージがありますが、これはそれ程甘くないです。精米歩合90% 軟水 面白いお酒です。
豊田市 焼鳥トリニ
ALPHA 1 夏の夜空 2023
若干のセメ臭、微発泡感あり、旨い
雄町507
純米無濾過生原酒
神戸市垂水区
うまい酒と肴のしょうや
風の森 雄町 807
精米80%とは思えないすっきり感。甘みはほどほどなのに、飲みやすくて最高 ★4.9
秋津穂 657 真中採り
優しい甘み、旨い
安定感
フルーティー
メロン
微炭酸
完璧
夏
純米 ALPHA
神戸市垂水区
うまい酒と肴のしょうや
ALPHA 8。菩提酛。琥珀色。菩提酛のチカラ強さ。独特の風味。焦げた樽で熟成させたような。日本酒かよ?というぐらい違う。
口開け、微炭酸、甘みしっかり、旨みあり
25
25✨