風の森
油長酒造
みんなの感想の要約
奈良県の油長酒造の日本酒「風の森」シリーズは、甘さが特徴であると評されています。香り豊かで、フルーティーな味わいやまろやかな口当たりが楽しめると述べられています。特に、露葉風や秋津穂を使用したシリーズが人気であり、苦味や酸味を感じることができるとされています。また、一部では米や酒造りに使われる水の原料にも注目が集められています。その他、山田屋や君嶋会で購入するなど、特定の場所で購入する際の記述も見受けられました。
みんなの感想
みんなで花火を打ち上げるthe final。愛山607。甘みしっかり。
秋津保657 580円
3.6
微発砲感あるも直ぐに抜ける
醸造香フルーティでバナナ
甘い感じながら、残りは甘ったるくなくキリっとしている
露葉風 純米
奈良のみの酒米露葉風仕様
飲み比べ250円
飲み口甘い 苦味薄く 飲みやすい
食中酒としてはホルモンでも美味い
未来予想Ⅰ 5種の微生物
シュワ、キレっ
露葉風
50%
16度
2023.05
あべたや酒店
1750円
露葉風807
16度
2023.03
あべたや酒店
1300円
雄町80
あべたや酒店
1300円
秋津穂657 精米歩合65
敢えて飯米を使った甘口微発泡酒。
他にはない味わい。とにかくすごい。
酸味が強い
ワイングラスで提供
ALPHA1 次章への扉 秋津穂
笑う門には福来る
熟成酒っぽい感じがしました。
タブンはじめましてのキヌヒカリの風の森。名駅のシバタにて。
栓は軽く抜け、良い発泡感。
やや酒クサイ吟醸香、舌ではやや辛口の発泡感、喉は軽快に抜けていき、風の森にしては酒感が後に残る。
風の森なので厳しめに評価。
一番個性的な風の森かも。単に自分が歩合高めのシリーズのが好きなんかも。
発泡系。香よし。甘口。後味すっきり。美味しいお酒です。
微炭酸で、フレッシュが際立っている。悪くないけど、異次元ですなぁ。
雄町607
熟しきらないイチゴの香りに儚い甘さが印象的です。
風の森 alpha2
秋津穂
精米歩合22%
アルコール度数16度
純米酒 無濾過無加水生原酒
雄町807
沖縄県 おうちあそび にて
秋津穂 807
甘みや複雑味を兼ね備えたボリュームある味わいです
呑みやすい
笑う門には福来る2022
秋津穂
65%
16度
2022.12
あべたや酒店
1430円
秋津穂 極みあらばしり
風の森は飛露喜の後に飲んだから、ちょっとなぁ〜
風の森
五感にて
ちょい甘め