
風の森
油長酒造
みんなの感想の要約
風の森はフレッシュで微発泡感が特徴の日本酒で、フルーティーな香りや甘み、爽やかな酸味が楽しめます。低精米による豊かな旨みも感じられ、さっぱりとした味わいが特徴です。一部の味にはシュワシュワ感や辛口、すっきりした爽やかさなどがあり、異なる特徴を楽しむことができる日本酒です。
みんなの感想
秋津穂 純米 無濾過無加水 真中採り
微発泡、香り豊かでしっかりとした味わい
丁寧な味
リピートあり
風の森 純米大吟醸 露葉風 しぼり華
風の森 愛山 純米 無濾過無加水
開けたてでシュワシュワ
風の森 あき津穂 純米しぼり華 微発泡 辛口
アルファ、スタートに間違いなし。
露葉風 純米大吟醸 しぼり華
酵母 協会7号系 度数 17度
酒米 露葉風 精米 50%
酒度 ー 酸度 ー アミノ酸度 ー
28BY 29.3 1600円/720ml
4月24日開栓。風の森は比較的飲んでいるが露葉風は初めて。上立ち香は微かに爽やか?やはり発泡感のチリチリ辛口ベースだが、クリームぽいトロンとした甘旨味。若干の苦味で〆て、キレ良く旨い。最後は発泡感が無くなり、辛口にマイルドな旨味優勢な旨甘味。4月27日完飲。
シュワっとして飲みやすい。
口当たりのいいお酒です。
雄町っぽい香りはそこまでないです。
美味しくいただきました
秋津穂50 優しい味わい。んまいなぁ。
秋津穂純米真中採り 65% 生酒
風の森は初飲み。酸味、活性が強い。イメージとちょい違ったがグイグイいける。うまい。
ご存じの風の森純米吟醸。
開封一番の一杯。微発泡がほどよく、香りも良い。
風の森アルファtype3 世界への架け橋
風の森 愛山80 しぼり華
安定感バツグンの風の森
愛山なので少々お高い(税抜き2,800円/1SB)ですが、それでも尚、コスパ高いね!
しゅわしゅわ感と甘過ぎない含み香が最高です。
風の森のスタンダードタイプ。
酒屋の店主に勧められては断り続けていたが(微炭酸は飲み干すキケンがある為)とうとう手を出した。
予想通りキケンな旨さ。京都のまつもとの系統かと思いきや甘さの次に太めの味わいが口の中にとどまる感がまた良い!
雄町純米吟醸しぼり華。さすが風の森、これも甘口ながらスッキリで美味い!
まろやかな甘みと爽やかな酸味がとてもバランス良く、スッキリ飲める美味しいお酒!
シュワっと飲みやすいお酒です。
甘口。
①キヌヒカリ 純米大吟醸しぼり華
②甲府・三枝商店で購入
③山梨にドライブに行くとつい酒屋に寄ってしまい風の森を購入◎
上立ち香はラムネ様。微発泡は風の森のお家芸。米的な甘味というよりこれまたラムネ風・駄菓子的な甘味(*´-`)
これはひとつの日本酒の形。でも、五ツ星を与えるインパクトに欠けるかな。
開栓二日目、変わらずの微発泡。苦味が増しましたが全体的にしっとりと落ち着いた味わいに◎
開栓三日目もすぽん!っという音とともに開栓(’-’*)♪ しかし苦味が味の六割を占めてます。
秋津穂 純米真中採り 無濾過無加水
シュワシュワ系で飲みやすいね(⌒▽⌒)
真中採り
ALPHA TYPE 1
”ALPHA”アルファ風の森とは。 従来の「風の森」の枠を越えて目標を定め、 独創的な技術で日本酒の可能性を追求するブランド。
ほんのりと甘い香りが漂います。
ALC/14.0% 精米歩合/65% 原料米/ 奈良県産秋津穂米 酵母/7号 無濾過無加水生酒
ALPHA TYPE 3
安定的な品質で、世界中でも飲めるように、従来の”風の森”では行っていない”火入れ”の操作を蜜栓状態で行っています。
原材料/米(国産)・米麹(国産米) 原料米/広島県産八反錦100%使用 精米歩合/50% アルコール分/14度 もろみ日数/30日 無濾過無加水火入れ酒 酵母/7号 無濾過無加水生酒
ぴりっと発泡感。
奈良県の油長酒造「風の森 秋津穂 純米大吟醸しぼり華」。無濾過生原酒。ガスがかなり残ってる。辛口で酸を少し感じる。まだ若くて苦い。香りは華やか。もう少し柔らかさ出てくれば、好みのタイプになりそう。