
風の森
油長酒造
みんなの感想の要約
油長酒造の日本酒「風の森」は、独特で美味しい味わいが特徴の生酒シリーズや無濾過無加水生酒などが豊富に取り揃えられています。香りや味わいはそれぞれ異なり、爽やかで果実味が感じられるものやスッキリとした酸味が特徴的なものなど、幅広いバリエーションが楽しめます。また、微炭酸が強調されたものや、特定の酵母を使用したものなど、個性豊かな味わいが楽しめる点も魅力です。
みんなの感想
雄町 807。薄い黄色。微発泡。バナナの香り。甘味、酸味のバランスが良い。雄町らしい旨味。
風の森【純米】雄町807
秋津穂657
風の森のスタンダード
暑い日には良く冷えたのが合う
水のように沁み込む
challengeedition✨
ALPHA 菩提酛
米 奈良県明日香産秋津穂
生産者 島田光博
仕込水 超硬水
葛城山系深層地下水
発酵日数 32日
精米歩合 22%
アルコール分14度
秋津穂657。薄い黄色。透明感がある。泡あり。米の旨味に甘みと泡が混ざり合うしっかりした飲みごたえ。ヨーグルト系の酸味もある。美味しい。
未来予想酒I 5種の微生物
青リンゴの香り、軽いセメ臭、優しい甘み、奥に白麹、旨い、高い
6号への敬意2022
旨み、甘み、いずれもふくよか。バランスも抜群。
風の森 山田錦 807
Kaze no Mori Yamadanishiki 807
素晴らしいバランスのお酒
完成度が高く、
高級さと、品格、というかレベルの違い繊細さを感じられるお酒、、
これは珍しいし旨味も濃過ぎず、余韻も程よく、美しいお酒、
ぬたあえなどに合いそうなイメージ、
あとは、薄めの繊細な西京焼きの白身魚など、
満点のお酒かもしれない、、5
ALPHA6
6号への敬意2022 真中採り
シュワシュワ くせなし キリッと あまみもある
さすが!
初めて見る風の森、名駅のシバタで購入。
風の森にしては、華やかさ控えめ、飲みやすさ重視で仕上げた感じ?
500mLとレアなサイズ。高さは4合瓶と同じだけど、全体にスリムで、普通の瓶底。1日で飲み切れるサイズ感?
今日は贅沢に酒米違いの飲み比べ
飲んだお酒は、奈良の風の森の807シリーズです。
風の森の味の芯は変わりませんが、酒米毎の味の違いに感動しました。
開栓直後のシュワシュワ感が強い状態では、自分の好み的には秋津穗→露葉風→雄町→愛山→山田錦と奈良の酒米が気に入りましたが、味が落ち着いてからどう評価が変わるか今から楽しみです。
真中採り
雄町 607 真中採り
甘味が強くあっさりしていて非常に飲みやすい(後で酔う)。楽しいお酒だと思う。
「風の森 雄町 607 真中採り」香りは控えめです。飲み口はフレッシュでフルーティーです。程よい旨みと甘みでスイスイ飲んでしまいます。
いかきとり✨
風の森 秋津穂 657
甘めの風の森です。最近よく飲むお酒で、甘口ですが話題は大好きです。
奈良県のお酒では今のところ一番飲んでいる筈です。
日本には沢山の日本酒があるのであれば色んな日本酒を飲みたいです。
吟醸マグロ豊田店
無濾過無加水生酒、秋津穂真ん中採り
秋津穂 657。うすいアンバー。微発泡。軽い飲みくちで甘みと発泡感がフレッシュ。透明感があるけれども米の旨みもしっかりある。
美味しい
秋津穂807。バナナみたいな香りや苦みはあるが甘さは控えめで酸味強めやや発泡感あり。
【秋津穂657 真中採り】純米酒(精米歩合65%)、無濾過無加水生酒、奈良県産秋津穂100%、アルコール分16度