
風の森
油長酒造
みんなの感想の要約
奈良県の油長酒造の日本酒「風の森」は、果実味豊かで甘みがあり、洗練された味わいが特徴です。口当たりはまろやかで飲みやすく、フレッシュな酸味も感じられます。各種酵母や米の組み合わせにより、安定感があり、フルーティーな香りも楽しめます。また、硬い苺のような甘さやメロンのような香りもあると評されています。奈良県特有の米や水を使用し、生産者に思いを馳せながら味わうことも良いとされています。
みんなの感想
秋津穂657。薄い黄色。透明感がある。泡あり。米の旨味に甘みと泡が混ざり合うしっかりした飲みごたえ。ヨーグルト系の酸味もある。美味しい。
未来予想酒I 5種の微生物
青リンゴの香り、軽いセメ臭、優しい甘み、奥に白麹、旨い、高い
6号への敬意2022
旨み、甘み、いずれもふくよか。バランスも抜群。
風の森 山田錦 807
Kaze no Mori Yamadanishiki 807
素晴らしいバランスのお酒
完成度が高く、
高級さと、品格、というかレベルの違い繊細さを感じられるお酒、、
これは珍しいし旨味も濃過ぎず、余韻も程よく、美しいお酒、
ぬたあえなどに合いそうなイメージ、
あとは、薄めの繊細な西京焼きの白身魚など、
満点のお酒かもしれない、、5
ALPHA6
6号への敬意2022 真中採り
シュワシュワ くせなし キリッと あまみもある
さすが!
初めて見る風の森、名駅のシバタで購入。
風の森にしては、華やかさ控えめ、飲みやすさ重視で仕上げた感じ?
500mLとレアなサイズ。高さは4合瓶と同じだけど、全体にスリムで、普通の瓶底。1日で飲み切れるサイズ感?
真中採り
雄町 607 真中採り
甘味が強くあっさりしていて非常に飲みやすい(後で酔う)。楽しいお酒だと思う。
「風の森 雄町 607 真中採り」香りは控えめです。飲み口はフレッシュでフルーティーです。程よい旨みと甘みでスイスイ飲んでしまいます。
いかきとり✨
風の森 秋津穂 657
甘めの風の森です。最近よく飲むお酒で、甘口ですが話題は大好きです。
奈良県のお酒では今のところ一番飲んでいる筈です。
日本には沢山の日本酒があるのであれば色んな日本酒を飲みたいです。
吟醸マグロ豊田店
無濾過無加水生酒、秋津穂真ん中採り
秋津穂 657。うすいアンバー。微発泡。軽い飲みくちで甘みと発泡感がフレッシュ。透明感があるけれども米の旨みもしっかりある。
美味しい
秋津穂807。バナナみたいな香りや苦みはあるが甘さは控えめで酸味強めやや発泡感あり。
【秋津穂657 真中採り】純米酒(精米歩合65%)、無濾過無加水生酒、奈良県産秋津穂100%、アルコール分16度
露葉風 807
セメ臭のような青リンゴの香り、フレッシュ、甘い、旨い
露葉風807。甘辛ややこってり重めだが発泡感があるので後味は軽め。
雄町 807。薄い黄色。微発泡。米の旨みに少し酸味がのって、苦味に似た発泡感が残る。どちらかといえば濃厚だがフレッシュで飲みやすい。
あらばしり✨
雄町 807
芳醇、甘い旨み、旨い
ALPHA5
燗酒で酸味が強い。うまい