
風の森
油長酒造
みんなの感想の要約
奈良県の油長酒造の日本酒「風の森」は、フレッシュな微発泡感が特徴でフルーティーな香りや甘み、爽やかな酸味が楽しめる。低精米ならではの豊かな旨味も感じられる。風の森シリーズはさっぱりとした甘さ控えめ系で、飲みやすい味わいが特徴。また、一部のアイテムはシュワシュワ感や辛口の味わいが際立つ。露葉風シリーズは旨味のある飲み口や発泡感、柔らかな甘みが特徴的で、奈々露シリーズはライチ系の香りや優しい甘さが楽しめる。乳酸菌の心地良い酸味やジューシーな味わいもあり、飲み比べも楽しめる。各アイテムには個性的な特徴があり、それぞれ異なる魅力を持っている。
みんなの感想
後味スッキリ
微炭酸
美味しい
ピリピリする系で甘いが後味スッキリで舌の端に酸味が残るので夏向けかも。
米旨いから2杯目も飲みたくなる。
寿司屋で甘めのお願いして出てきたので寿司とも合います!
ALPHA6 6号への敬意2022 真中採り 白麹使用
酵母 協会6号 度数 16度
酒米 秋津穂 精米 66%
酒度 - 酸度 ー アミノ酸度 ー
4BY 5.6 1650円/500ml
7月17日開栓、ガンプラは水星の魔女のガンダムルブリス。スペック的には新政の亜麻猫。やや酒粕様混じるモワッとした上立ち香に若干の丸み。先ず酸味は強めだがチリ感と合いまり旨い。亜麻猫と似ているが風の森らしく下支えのクリーム味で旨い。7月19日完飲。
露葉風 507
マスカットやメロンの甘み。
炭酸ガスのシュワシュワ感。
スッキリした味わい。
雄町 807 口開け4.2純吟並み
ALPHA 次章への扉 秋津穂 70%
緒はな
秋津穂 657
露葉風807
80%
16度
2023.05
あべたや酒店
1360円
雄町に負けた感じがしたのは酔ってたせいなのかなんなのか…
秋津穂657 笊籬採り 氷温貯蔵
酵母 協会7号 度数 16度
酒米 秋津穂 精米 65%
酒度 - 酸度 ー アミノ酸度 ー
4BY 5.6 1650円/750ml
7月5日開栓、ガンプラは水星の魔女のダリルバルデ。風の森と言えば定番の秋津穂に笊籬採り。ややモワッとした上立ち香に若干の丸み。先ず微かなチリ酸味。下支えの甘味と旨味。これが酸味と調和して旨い。7月7日完飲。
風の森 露葉風 507
秋津穂657 笊籬採り(いかきとり)
氷温貯蔵 生酒
風の森 未来予想酒Ⅰ 5種の微生物
秋津穂657イカキ取
氷温貯蔵
2023.06
あべたや酒店
1650円
雄町 807
奈良酒 純米酒 無濾過無加水生酒
純米 無濾過水生酒
25周年記念のお酒
飲んだ感じ純米吟醸かと思ったくらいクリア
果実ぽさもあり、風の森のわりにはさっぱり目だけど、妙にあとを引く感じ
美味しい
雄町807 おいしい
風の森 愛山 807
ポンと元気よく開栓〜😁
ほんのりと上品なマスカットな立香。上品な甘旨味で期待どおりのガス感も健在〜😊
程よい辛でスキッとキレて盃がとまりません〜😁
80%精米、7号系酵母の低精白米の愛山純米、コスパ最後で〜す😊
風の森 未来予想酒I 無濾無加水原酒
精米歩合50% アルコール14%
香りはバナナ、洋梨の様で味わいはマンゴー、白桃の様にフルーティーで後にほんのりガス感があり、めちゃくちゃ飲みやすい。
25年後をイメージした未来予想酒Ⅰのテーマは「5種の微生物」。 日本酒は様々な微生物の助けを借りて仕込まれています。 麴菌と酵母に乳酸菌が関わり、そこに加え白麹菌と酵母ピキア属菌の5種で仕込んだ初の日本酒です。
秋津穂507
50%
16度
2023.05
あべたや酒店
1760円
風の森25周年 未来予想酒 Ⅰ
フルーツを思わせる芳醇な香り
白身のお魚が合いそう
ALPHA 1 次章への扉
アルコール分14度
精米歩合70%
製造年月2023.05
シュポンと弾ける微発泡
菩提酛らしい乳酸感がありながら甘さ控えめなドライ感
これは面白い&菩提酛凄え
わたご酒店 1.43k税込
25周年 未来予想酒Ⅰ
酵母 協会7号他 度数 14度
酒米 秋津穂 精米 50%
酒度 ー 酸度 ー アミノ酸度 ー
4BY 5.4 1650円/720ml
5月24日開栓。ガンプラは水星の魔女のベギルベウより。5種類の微生物で醸造との事。モワッと爽やかな上立ち香に口当たりは丸み。先ず、チリ酸味にクリーム的甘旨味。チリ酸でジューシー感もあり、若干の苦味で〆て旨い。5月26日完飲。
微炭酸
メロン
爽やか