
醸し人九平次
萬乗醸造
みんなの感想の要約
萬乗醸造の日本酒「醸し人九平次」は、山田錦を使用した濃厚で芳醇な味わいが特徴です。それでも飲みやすく、少し重い印象を持ちつつもキレが良いと評されています。また、別設シリーズでは静謐な未来や閃光の種といった限定品も人気で、酸味や旨味、苦味をバランスよく楽しめると語られています。うすにごりや生酒、純米大吟醸など、さまざまなタイプがあり、どれも味わい深いと評されています。
みんなの感想
純米吟醸 火と月の間に 気持ちのよい酸味と米の甘みがしっかりと味わえるお酒。クセは少なく飲みやすい。
記録し忘れ。何飲んだか失念。
旨い!!
まるで白ワインみたいな味わい!
酸味が強い。ガツンとくる~!
ワイングラスで飲むように。今夜はこれ飲みながら、錦織応援!勝ったし、九平次も美味しいし!
やっぱり旨いねぇ~
甘口スッキリ飲みやすい
別誂 純米大吟醸 山田錦
酵母 ー 度数 16度
酒米 山田錦 精米 35%
酒度 ±0 酸度 1.6 アミノ酸度 ー
26BY 27.10 4168円/720ml
上立ち香は大吟醸らしく華やかな香り。甘味に酸味、透明感がある。そこに適度な苦味が加わり非常に旨いのだが、近々の獺祭と同じく一番最初に飲んだ時の感動的な味わいと違うのは何故だろう。
温め酒、極めて基本的な日本酒(^_^)
九平次美味しいなー。
もう幸せの絶頂。
使用米:雄町
日本酒度:±0
酸度:1.7
ALC:16~17%
@熾火
さすがの九平次々。熱燗でもバランスのある旨味としつこくない感じ。アテがなくてもいけちゃう旨酒
確かに旨い。
バランスサイコー‼︎
雄町、少し辛口
アルチザン55
甘く舌の上で滑り感がある。結構ドスンという感じ。
火と月の間に 純米吟醸 山田錦
冷やだと、いつもの九平次とは一線を画す。引っ込んだ甘みは感じられるが、フルーティーさはほぼ皆無。
ところが燗にすると、甘みとコクが強く感じられ、押し味も十分。美味い。
火と月の間に 純米吟醸 山田錦
冷やだと、いつもの九平次とは一線を画す。引っ込んだ甘みは感じられるが、フルーティーさはほぼ皆無。
なんかいまいち
火と月の間に
ぬる燗で
ふくよかな旨みが拡がる
肴は鱈のすり身ハンペン
@野毛 千花庵
美味いが、好みとしては酸味が先に来て欲しい。
別誂飲んじゃったから、星4つ。
日本酒センター米にて。火と月の間に。純米吟醸、山田錦、50。これまで飲んだ九平次に比べると少し物足りない。コクがなく、飲みごたえに欠ける。ワインに近い。
赤磐雄町 純米大吟醸
安定感のある旨味
「黒田庄に生まれて」
ラベルもスタイリッシュですが、自家栽培の場所もグーグルマップで確認できるといった意識高い系のお酒です。
お味は雑味は無く綺麗です。香りも華やかで育ちの良さを感じます。
山田錦らしくど真ん中の旨さでした。
お手頃に飲める九平次。
ワインより絶対お薦め。日本酒の美味しさをわかって欲しい一本。