
大信州
大信州酒造
みんなの感想の要約
大信州酒造の日本酒「大信州」は、夏にぴったりの爽やかな香りが特徴であり、バナナやライチ系の香りが感じられます。口当たりは中程度でありながら、程よい甘味と旨味、酸味と渋味がバランス良く調和しています。余韻は旨味と渋味がしっかりと残り、後味も良好です。飲みごたえのある日本酒であり、様々な料理との相性も良いと評価されています。口に含むときの香りが強く、甘味は強そうに思われるものの実際には程好い甘さを持っています。また、燗にするとドライな印象が強くなるとの声もありますが、冷酒の方が良いという意見もあります。
みんなの感想
長野 研ぎ澄まされた辛口ではなく、旨味もしっかり、香りもふわっと開く、大信州ならではの透明感のある超辛口です。
使用米のひとごこちは、長野県産、契約栽培のもので、お米も自家製米しています!
純米吟醸番外品生。甘み酸味軽めやや甘にがちょうどいい飲みごたえ。
【超辛口】純米吟醸(精米歩合59%)、無濾過原酒、生詰、アルコール分16度
純米大吟醸
純米大吟醸 49% 16度
大信州 純米吟醸 中汲み 生 KEG (-)
まぁ綺麗な酒 ★3.8
扇下原
うまし!
稲光 日本酒を愉しむきっかけになったお酒
気のせいかもしれないが、特別な美味しさを感じる。正月はこれでいこう。
6年振りに飲んだが、同じ印象。作り手の方に感謝。
辛口で美味しかった
別囲い番外品
純米吟醸
『花宙 2023 Chihiro Koshi × DAISHINSHU』
大信州 無濾過原酒
まろやかで旨みが濃い。後味はキレもあり飲みやすい。
純米吟醸 手の内 生詰
香りと深みと甘みが相舞って淡麗辛口で貝にとても合う
槽場詰 純米大吟醸 槽しぼり生
ていっぱい
辛口
秋の純吟
個人的には間違いのない、長野の地酒「大信州」。ひやおろしということですが、香りは爽やか。リンゴのニュアンス。口当たりは秋酒らしく穏やかで、コメの旨みがじんわりと広がりますが、軽やかさも持ち合わせているのが素晴らしい。食中酒としてのポテンシャルがピカイチだとおと思います。来年もリピ確定、美味しくいただきました。
大信州 いち引き 純米大吟醸 生 (契約栽培米ひとごこち または、契約栽培米金紋錦)
微にごり華やか。ちょい重 ★3.7
大信州 いち引き 純米大吟醸 生 (契約栽培米ひとごこち または、契約栽培米金紋錦)
微にごり華やか。ちょい重 ★3.7
大信州 いち引き 純米大吟醸 生 (契約栽培米ひとごこち または、契約栽培米金紋錦)
微にごり華やか。ちょい重 ★3.7
辛口
でも大信州は辛口が。
大信州「秋の純吟」秋の味覚にピッタリなやさしく豊かな香りのお酒です。
軽井沢銀座のいつもの酒屋で買いました。「大信州 稲の花」ひやおろしです。静かに熟成した秋の旨味を感じながら静かにゆっくり味わいます。
秋の純吟
大信州だけど秋らしくしっかりとした味。しっかりしてる割に軽やか