
出羽桜
出羽桜酒造
みんなの感想の要約
出羽桜酒造の日本酒「出羽桜」は甘味と酸味のバランスが良く、米の旨味がしっかり感じられる。呑み口は良く、華やかな吟醸香とキリッとした辛口が特徴。旨みが強く、すっきり辛口な味わいであり、フルーティーな飲み口が楽しめる。さらさらにごりで、甘みと酸味のバランスが良い。また、特別純米酒や純米大吟醸、純米吟醸生酒など、さまざまな種類があり、食事に合わせやすいだけでなく、季節限定の酒も存在する。豊かな余韻が続き、スポーツ飲料のように飲みやすい酒として好評を得ている。
みんなの感想
出羽桜 純米吟醸 出羽燦々誕生記念
イベントでたまたま飲む機会があり、コップ酒でぐびぐびっと!
やや辛めでにんにくとキノコの天ぷらともすっきりマッチ。香りはさほど感じなかったけど、オールラウンダーの優れた酒だと思う。
近所の酒屋にあるのを見つけて、もう5本目。
本生のラベルの下に、一切火を入れず、と書いてある。
やっぱり生酒は美味い。
DEWAZAKURA brewery
出羽桜 熟成 雄町 無ろ過生原酒
純米吟醸酒 出羽桜
熟成 雄町 無ろ過生原酒 本生
桜花吟醸酒
出羽桜 加水前 特別純米 純米酒のような重さは感じず、淡麗な感じ。香りも感じるお酒でした
出羽桜 純米大吟醸 雪女神
流石。
五反田 ジョイ・オブ・サケ東京2019にて
冷や。甘味ちょい。雪解けみたいな笑 香りも程よい
桜花
ずーーーーっと味続く
おいしい
スッキリ 結構飲みやすい
出羽桜 加水前特別純米 天空蔵熟成
原材料 米(国産),米麹(国産米)
アルコール度数 17
使用米 山形県産米
精米歩合 55
使用酵母 小川酵母
日本酒度 +3
酸度 1.4
生/火入れ 火入れ
出羽桜の「加水前」と名の付いた特別純米酒。加水前って、平たく言うと「原酒」だ。原酒のことをわざわざ「加水前」と呼ぶ。好きだな、そういうの。粋だ、洒落てる。そしてこいつは出羽桜酒造が誇る「天空蔵」熟成。
特別純米「加水前」の原酒を徹底した管理のもと貯蔵したものである。口に含むとまず甘味。嫌味のないすっきり柔らかな甘さだ。味わいは口元から喉奥へ細く流れるようで、清らかな小川のようにスマート。
出羽の里
お米の旨味ぎっしり香り控え目
まずは上澄みを。
ほんのり甘くメロン的な香り。
フワッと軽く滑らかな質感。
軽い甘みがありスパッとキレます。
ピリピリ感と少し鼻に抜ける爽やかな余韻です。
撹拌します。
香りは殆どなくなります。
上澄みの質感にシルキーさとラムネ的なものがプラスされます。
さらさら感はないような…
アル添ですが悪くないです。
吟醸
雄町 純米吟醸 熟成 本生 フルーティ&ジューシーで後口は苦味が強い❗かわいいラベルに本格の味わい🐱
大吟醸
精米歩合:48%
度数:15%
山形県天童市 純米吟醸酒
アルコール分:15度
精米歩合:50%
国産米 100%
仙台市 北海道の味吉丸
徳利に注いだらお猪口に出て行くパフォーマンスが良い
爽やかな飲み口 肉に合う
山形の代表格はこれ!
純米大吟醸
日本酒度:-3(やや甘口)
フルーティーな香り、しっかりとした旨味。飽きないのこない味わい。
スルリと優しく喉を通る。めっちゃ旨い!
雪慢々
フルーティー
よく覚えてない
一言で言うと使える酒である。比較的安くて冷やでも燗でもいける。どちらかというと燗が良い。出羽桜は外さない。
亀とうさぎのラベルが可愛い。フルーティーな甘みがある。