
羽根屋
富美菊酒造
みんなの感想の要約
富美菊酒造の羽根屋シリーズは、香り豊かで飲みやすい日本酒が特徴です。特に夏の季節限定品はフレッシュで夏らしい味わいが楽しめます。一部の口コミでは甘さが際立ち、女性にもおすすめとされています。誰でも気軽に楽しめるおいしい日本酒として人気があります。
みんなの感想
香りからして気品があり
スルスルと舌喉を落ちていく感覚は絹のよう
羽根屋 夏の純米吟醸
羽根屋の看板商品。ほとばしる美味しさをそのまま詰め込んだ生原酒です。
夜空を彩る花火の艶やかな煌めきのようでいて、海のように包み込む。心に染み入るように優しいお酒です。
『夜空を彩る花火の艶やかな煌めき(きらめき)のようでいて、海のように優しく包み込む。』(裏ラベルより抜粋)
昨年まで「富の香」という商品名で販売していたこのお酒を、蔵元は「夏の夜空を彩る煌びやかな花火」と表現しており、そのイメージを今回商品名に取り入れました。
第一印象は「香りに富んだ、華やかできれいなお酒」。
立山水系の伏流水で仕込む「羽根屋」は、きれいでピュアな飲み口が特徴です。そこに自社培養した高香気少酸性酵母を使い、華やかな香りと程よい甘味と旨味が加わり、口の中に一瞬の輝き、大輪の花を咲かせます。
雑誌やメディアに取り上げられる機会が増えている羽根屋ですが、その中でもこの青い箔押しラベルの「煌火」の露出度は飛び抜けています。
羽根屋ブランドを全国区に押し上げた、火付け役と言える1本です。
《首都圏でブレイク開始。第2の而今となるか》
「羽根屋」は今、首都圏の大型酒販店が注目を集める銘柄の1つに数えられています。
2011年末、羽根屋ホームページで新酒のアナウンスを掲載したところ、続々と問い合わせが入り、特に首都圏の大型酒販店から立て続けに大口の注文が入ったとのこと。年明けには早々に品切れとなり、当店も蔵元の配慮で2ケースだけ確保できた人気商品です。
・羽根屋の年間製造量は約500石と小さく、製造数に限りがある。
・きれいな香りがある淡麗辛口タイプの旨酒。
・首都圏でブレイク
この3点は、地酒ファンの間で人気が高く、現在入手困難と言われる銘柄の共通点です。
山形県の「十四代」、三重県の「而今(じこん)」も、かつて同様の経緯を辿って現在に至っていることを思い出しました。
地酒ファンを自称する皆様、ぜひ「富山の羽根屋」をお見知りおきください!
特定名称:純米吟醸
原料米:富山県産五百万石
精米歩合:60%
アルコール度数:16~17度
生酒(加熱処理無し)
720ml:1,528円(税抜)
1.8l:3000円(税抜)
(主な受賞歴)
●フランス日本酒品評会 「KURA MASTER 2018」 プラチナ賞受賞
●全米日本酒歓評会2014 金賞受賞
にごり酒としては意外と淡白
富山県富山市の大吟醸酒
羽根屋 特吟50 大吟醸
限定しぼりたて生 TYPE2
香り良く、飲みやすい
矢島酒店で購入
特吟50 大吟醸
ピリピリ辛口感
ステキな吟醸香
type2✨
あばら大根幕張本郷にて。
バランス型だと思う。
白身魚のお刺身によく合いました
矢島酒店で購入
プチプチの酸味
とっても大好きなやつ!
甘くてフルーティなお酒
料理と合うかはどうだろ
ガッツリ飲むと言うよりは少し飲むくらいがベスト
継続して飲みたい
羽根屋 特吟 大吟醸 しぼりたて TYPE2 をのんだよ!
さわやかなとってもいい香り〜!すきなやつ!
富山
羽根屋のクラシック、とてもふくよかなお酒です。羽根さんは、さすがです。
瀧 大井町
メロンの香りがした
香りは◎
酸味有り
口当たりまろやか。生酒だが酸味はそれほど強くない。しっかりした飲み口で後味は程々。
しらい屋、1,656円。
原酒に近い味わい
すっと飲みやすい
濁り酒ぽい
辛くなくいい感じ
酔いそう笑
富山のジャパン。まず、香りが凄い!(*´∀`*) ラベルのデザインにぴったりな上品な香りを嗜んだ後の、雑味のない気品に満ちた味。
カッコつけすぎました…
これは、パン🍞でもいけるくらい。
まいりました😌
おいしい〜♪
純米吟醸 豊潤
今日は、利酒続きます
プリズム
とってもスッキリした味でするする飲めた。いくつか飲んだことのある羽根屋の中でも1番好みでした。
羽根屋 純米吟醸 Classic にごり生酒
甘く柔らかい口当たり。恐るべき飲みやすさ。
特別純米しぼりたて生酒✨
はいうまい。キレキレ
純米大吟醸50 翼