
七田
天山酒造
みんなの感想の要約
佐賀県の天山酒造が製造する日本酒「七田」は、味わいに甘みと酸味のバランスが良く、柑橘や洋梨のような香りが感じられる。また、甘みと辛みのバランスも良く、口当たりは滑らかで広がりがあり、余韻には甘みが残る。香りや味の特徴にはフレッシュさや旨みがあり、飲みやすさがあります。
みんなの感想
[ポイント]口開け
[ガス]ややあり
[甘味]☆☆☆☆
[酸味]☆☆
[苦味]☆☆
自分的には愛山から比べるともう少し濃ゆさが欲しいかなぁ〜
自分には愛山の方が好みだったけど、なかなかうまかった。
う〜ん。値段も安めで味もしっかり。
リピートしたいお酒。
取り扱い注意レベルの発泡感のあるおりがらみ生酒。
香りは乳酸と果実を感じる。
カルピスソーダくらいはある発泡感は喉を心地よく刺激しながら消えて行きます。
発泡感がアルコールを感じさせないのでスイスイイケる。
他の七田も気になります。
七田 無濾過 生 七田の心2017
純米七割五分磨き
精米歩合75%
使用米 山田穂
七田 無濾過 生 七田の心2017
純米七割五分磨き
精米歩合75%
使用米 山田穂
純米吟醸 無濾過 甘い香り 吟醸香 甘み旨みしっかりしている 余韻長め 無濾過の荒々しさはあまりない キレはよい 食事を引き立てお酒とのバランスがよい 塩気のあるものと相性◎
七田 おりがらみ
おりがらみ特有のダルい甘さは無く、しっかりと七田、しっかりとフレッシュ炭酸の融合がたまらない。
純米 無濾過
スッキリ爽やかな出来栄え。長く飽きずに飲むならこういう酒かなあ。
早いけど、今日の〆。
これは少々癖があるものの、終盤にチビチビいくなら良いかも。
『七田 純米吟醸 雄町』天山酒造の蔵開きで手に入れたお酒。香り、旨味、酸味、これらのバランス言うことないです。
開栓2日目。やはり、今の日本の食のありかたのなかで、七田は食中酒として非常に適してるなと思う。
七田 純米 無濾過 生 おりがらみ
しゅわしゅわ メロンのような香り
原料米:麹米 山田錦・掛米 麗峰
精米歩合:65%・65%
(使用比率 山田錦 20% 麗峰 80%)
アルコール:17度
日本酒度:+2.0
酸度:1.8
七田 七割五分磨き 山田穂 無濾過生2017
珍しい山田穂 米の旨みがいっぱい
原料米:山田穂(兵庫県産)
精米歩合:75%
アルコール:17度
日本酒度:+3.0
酸度:1.8
七田 七割五分磨き 山田錦 無濾過生2017
米の旨みが良い。
原料米:山田錦
精米歩合:75%
アルコール:17度
日本酒度:+4.0
酸度:1.8
山田穂 無濾過生 2017 七割五分 17度
華やかな上立ち
含むとオレンジ様の酸味から渋味と旨味。無濾過生らしいフレッシュさと度数高めのボリューム感も好き。何より安さが魅力!1升2600円位。販売店限定酒でこの値段は破格。
酸3渋3旨2甘1タイプ酸
香りがなかなか。飲み口まろやかだし、檜の香りがする気がする。
七田 純米吟醸 雄町50
酸味、甘みがメイン、辛味が驚くほどない
[ポイント]3日目くらい
[ガス]なし
[甘味]☆☆☆
[酸味]☆☆☆
[苦味]☆☆☆
キリッとした炭酸とフレッシュな残り香。ハイボールのようなキレのある飲みごたえ。うまいー
七田無濾過純米 久々に無濾過のスタンダードタイプを。この味こそ、まさに七田の「体幹」だと知れる、真っ直ぐな味わい。
純米おりがらみ
炭酸ガスが強い。濃くておいしい
無濾過生 愛山 磨き7割五分 後口の、香りが、フルーティ。ちょこっと甘いけど、それぎ上品
七田 純米吟醸 生無濾過
雄町 精米歩合50% アルコール16度
雄町らしい味から、地元より残りを薄くしたかな、酸味が日にち経つと全体でかわるかな?
『七田 雄町 純米 七割五分』山田錦のものも比べると、なめらかな甘さが上品ってかんじかなあ?
山田穂を敢えてあまり磨かず米の旨味を引き出した、と書かれている通り。数日前搾りのフレッシュ感も相見えるホッとする、そして唸る美味さです。