
大信州
大信州酒造
みんなの感想の要約
大信州酒造の日本酒「大信州」は、夏にぴったりの爽やかな香りが特徴であり、バナナやライチ系の香りが感じられます。口当たりは中程度でありながら、程よい甘味と旨味、酸味と渋味がバランス良く調和しています。余韻は旨味と渋味がしっかりと残り、後味も良好です。飲みごたえのある日本酒であり、様々な料理との相性も良いと評価されています。口に含むときの香りが強く、甘味は強そうに思われるものの実際には程好い甘さを持っています。また、燗にするとドライな印象が強くなるとの声もありますが、冷酒の方が良いという意見もあります。
みんなの感想
厳選中取り 八重原純米大吟醸
契約栽培ひとごこち100%
精米歩合49%
生酒 フレッシュな微発泡感があります
華やかでフルーティだけど淡麗。酸味と甘味のバランスの素晴らしいお酒。
辛口の印象がある大信州の認識を完全にひっくり返されるお酒です。
長野県の八重原という隠れ里みたいな美しい田園で作られるお米で醸された特別なお酒です。
ここ最近飲んだ中では一番美味しい
純米吟醸
風穴貯蔵
純米吟醸 手の内 生 無濾過原酒
55% 樋川
純米吟醸 手の内 生 無濾過原酒
55% 樋川
掟破り 生 樋川
純米吟醸 番外品 生
純米吟醸「稲の花」
精米歩合55% アルコール16%
甘みと旨み、酸味のバランスに
上品な苦みが加わり重厚感ある秋酒。
チェイサー並みのスッキリお酒!
少し飲みにくかった😓
稲の花
純米吟醸
秋の純吟 純米吟醸
まろやかさで柔らかい口当たり。カラメル感のある甘さ。キレもよくて、飲みやすい?かな?
ひとごこちですって
月 二の滴ひやおろし
言わずと知れた黒の大信州。
スッキリ飲みやすく、大信州の本領って感じ。
もともとは甘い酒が多かったんですってよ。
秋の純吟
久々にいただきます、長野は松本の「大信州」。どのシリーズを飲んでも美味しいので、今回も期待値高めです。
まずは香りをチェック。とても控えめで、わずかに感じたのはイチゴのニュアンス。口当たりは軽やか。スッと口の中に広がる感じ。味わいは落ち着きがありながらコク深。じっくりとコメの旨味を楽しめる、秋あがりのお手本ですね。
今回も期待を裏切らない美味さでした。ごちそうさまでした。
限定
八重菊
火入
大信州 純米大吟醸 稲光
鼻に抜ける爽やかさが良い。刺身と合わせると最高。★4.3
純米吟醸
手の内
秋の純米
バランスの良い
大信州 別囲い 純米吟醸 番外品 生
精米歩合:59%
度数:16度
かなりフルーティーで美味しい。
大信州うすにごり無濾過曲生原酒
ちょっと辛口。フルーティー。
ちょっと辛口。
大信州 信州地酒頒布会2023
シークレットコース
旨味強くしっかりこっくり。
苦味もあり、飲み口はスッキリ。
若手責任仕込み 生
無濾過生原酒 うすにごり
洗練純米 辛口 70%
きいと
大信州(だいしんしゅう) いち引き 純米吟醸 金紋錦
おいしい酒倶楽部(八王子)
大信州(だいしんしゅう) 春香彩 かすみ酒 生
おいしい酒倶楽部(八王子)
大信州(だいしんしゅう) いち引き 純米吟醸 ひとごこち
おいしい酒倶楽部(八王子)