
風の森
油長酒造
みんなの感想の要約
風の森はフレッシュで微発泡感が特徴の日本酒で、フルーティーな香りや甘み、爽やかな酸味が楽しめます。低精米による豊かな旨みも感じられ、さっぱりとした味わいが特徴です。一部の味にはシュワシュワ感や辛口、すっきりした爽やかさなどがあり、異なる特徴を楽しむことができる日本酒です。
みんなの感想
807(山田錦80%精米)と、507(露葉風50%精米)の飲み比べ。
807は、80%精米とは思えぬ上品な香り。まろやかで、山田錦らしくしっかりした骨格を感じる。対して、507は軽く香りが高い。甘くて芳醇な味わい。
風の森
ALPHA1次章への扉
風の森のスタンダード。
地元の契約栽培米、秋津穂を全量使用。白葡萄や青い果実を思わせる香り。甘みや旨味と、酸味や渋味などの複雑味のバランスが特徴。
フルーティでメロンの風味でしたー。好みは分かれるかな。
キヌヒカリ457
風の森 ALPHA8
純米大吟醸
にほん酒や(吉祥寺)
純米無濾過生原酒
吟の杜(吉祥寺)
奈良県
油長ゆちょう酒造株式会社
精米歩合80%
のわりに吟醸香、メロンの香り華やか
微炭酸感じる
奈良県の露葉風つゆはかぜ
というお米
心白が大きく山田錦より多い
無濾過無加水生酒
アルコール16%
風の森 ALPHA
原料米:全量奈良県産秋津穂
精米歩合:65%
アルコール度:14度
〜商品説明〜
「風の森」の醸造元である油長(ゆうちょう)酒造は、慶長年間より大和平野に産する菜種を以て製油業を営み、油屋長兵衛と名乗っていました。 そして享保四年(1719年)に酒造業に転じ、以来三百年近く酒造り一筋に生きてきた老舗の日本酒蔵。 蔵の所在地は大阪府と奈良県との県境に聳える金剛葛城山系の麓の奈良県御所市(ごせし)です。 風の森 ALPHA TYPE 1 は アルコール度数を低く抑え ながらも、バランスのとれたボリューム感ある味わいに仕上げた 新しいタイプの日本酒です。 丸味のある洗練された上質な味わい。 日本酒の域を超えたワインのような優雅な旨味と爽やかな酸。 上品な美味しさが食卓を華やかにする1本です。
秋津穂
空けて結構経ったのを飲んだのかも!ガス感なし🤣
でも美味い!
愛山807 無濾過無加水 生酒
秋津穂 807 生酒
分厚い甘みのある香り、メロンやバナナを思わせる味わいに微かな苦味が甘ったるさを抑えている。
507 Petit。薄い黄緑。発泡あり。果実の風味のある甘さとミルクのような米の旨味、発泡感のあるフレッシュな喉越し。美味しい。
露葉風807
風の森 秋津穂80
ネックポップの「807」は「80%精米で協会7号酵母を使用」という意味です。
口に含むとわずかに炭酸の刺激、ブドウジュースのような甘味が広がったかと思うと、サッと消えて米の旨味に変わる。そして80%精米ならではの雑味が程よい苦味の余韻を残して消えていきます。低精米なので価格の安さもマル。
秋津穂 507
メロン
山田錦 807
フレッシュ、シュワシュワ、上品な甘味、軽い苦味のあと、ふくらみのある酸味で引き締める。
風の森 秋津穂 807
精米歩合80%、あまり磨かないがゆえのジューシーさが特徴的。微発泡など風の森の特徴を考えると吟醸のほうが合ってるかもしれないが、まぁこれはこれでおいしい。
4.7
おいしい
スッキリした中にフルーティーさあり
後味がしつこくないから食中酒としてもかなり良い
甘味もさわやか
微発泡
きぬひかり457真中とり !
もうどう言って良いかわからない程美味しい!
キヌヒカリ 457
ALPHA 8大地の力 ver.2
玄米使用率80% 無濾過無加水生酒
製造年月2022.1
500ml
ブレンド✨
露葉風 507。薄い黄緑。微かに発泡感がありフレッシュな口当たり。まろやかでミルクのような(?)米の旨味が凄い。甘みもいい感じで調和している。