
風の森
油長酒造
みんなの感想の要約
奈良県の油長酒造の日本酒「風の森」は、甘さやフルーティーさが特徴的な日本酒であり、露葉風や秋津穂など奈良県特産の米を使用している。口当たりはまろやかで、一部からは甘さが強く感じられるとの意見もあるが、一般的には飲みやすい味わいとなっている。硬い苺やメロンのようなフルーティーな香りや味わいがあり、米の旨みもしっかり感じられるとされている。また、奈良の酒米にこだわった生産と、地元の生産者に思いを馳せることで味わいをより楽しめると評されている。
みんなの感想
すっきり、美味しい、フルーティー、
風の森(かぜのもり) 純米酒 秋津穂657
にほんしゅ椿(十条)
風の森
Challenge edition 2024 真中
米によっても味が違う
風の森 ALPHA2このうえなき華 菩提酛
無濾過無加水生酒 奈良酒純米酒 精米歩合22%!!
奈良県都祁(つげ)産 秋津穂
超硬水 葛城山系深層地下水
含むと微かな発泡感、ライトで、瑞々しい口当たりから上品な酸味、乳酸系が広がる。甘味、旨味があり後味軽やか。流石です。
タイプ爽酸 軽3酸3甘2旨2
●菩提もと
奈良の菩提山正暦寺で鎌倉時代以降に生み出されたとされる酒母の造り方。酒母の仕込みを行う前に生米と蒸米を水に浸け乳酸菌を繁殖させた水「そやし水」を作り、この乳酸を大量に含んだ「そやし水」を仕込水とし、一緒に浸けていた生米を蒸して蒸米にして麹と共に仕込むという方法
風の森 秋津穂657。微発泡。自分には合わなかった。
大晦日に娘婿を含む我がファミリー6人の忘年会を自宅で開催するにあたり用意した日本酒2本のうちの一本が『風の森 山田錦 807 純米』です。
風の森シリーズは今までに3種類飲んだので4種類目となります。期待していた微発泡感は少なく残念でしたが、ジューシーで美味しかったです。
税込1,496円也(酒のやまもと)
雄町 807。とても薄いアンバー。微かな発泡感。
しっかりした旨みと甘み。
めっちゃ旨い!香り良い!
風の森 雄町 807
濃い印象 ちょっと飲みにくい
未来予想図II-高温発酵の世界-
甘み控えめでガス感あり、ほんのり苦味、さすが風の森
フルーティー
後味少し辛い
露葉風807 無濾過無加水生酒
風の森 challenge Edition
ラベルに『蔵人が飲みたい味わいの風の森』とありました。風の森のフルーティーさを残して、後味がとてもスッキリです。新しい風の森です。美味しい。
とりニ豊田店 豊田市
浅野日本酒店にて
ALPHA2この上なき華 ~菩提酛~
ALPHA5。冷でも燗でもうまいとのことで購入。冷はいつもの風の森に古酒のクラシックさが混ざっている感じ。燗は甘みが薄まって酸味が引き立ってきて、焼きみかんのような風味に!これは面白い酒。
フルーティー
メロン
微炭酸
絶妙な酸味と甘味
かなり美味しい
フルーティで微かに発泡してる口当たり
秋津穂 657
精米歩合65% アルコール16%
ふんわりと漂う柔らかな香り。白ブドウや梨のように瑞々しい雰囲気。微発泡感。柔らかな旨味と瑞々しい甘み、軽やかな酸味が混ざり合い、クリアな印象。
ALPHA
お米の酸味のある辛口
乳酸菌による酸味あり
奈良にて
純米
山田錦807真中採り
神戸市垂水区
うまい酒と肴のしょうや
露葉風 507
秋津穂 807
秋津穂807 笊籬採り 氷温熟成
リンゴ酢とメロンの香り。チリ感のある舌触りの太い酸。その幹から枝を広げるように甘旨が広がる。後半、微辛と共に酸甘が帰ってきて苦、喉越しの返り香、そして蒸発。自然の営みに抱かれる流れ。ひたし豆、酸甘旨厚。海老とパプリカのセビッチェ、酸旨爽。ベーコンマスタード&ネギドレ、甘旨均淡抜群!アテていいっす。動くフルボディって感じ。苦切れが発揮されてさっぱりするのもいい。後日、落ち着くと奥行き増しに。おぉ〜、ナイス♪
四合1700