
風の森
油長酒造
みんなの感想の要約
風の森は、フルーティーな香りと心地よい酸味、苦味がバランスよく感じられる日本酒です。新政よりも美味しいと評価されるほどの味わいであり、甘さやジューシーさも楽しめると言われています。また、爽やかな上立ち香や軽やかな口当たりが特徴的であり、旨みの強さも評価されています。、流れるような甘旨味が楽しめる日本酒です。
みんなの感想
アルファ8
口当たりはスパークリングワイン、玄米から作ったお酒感がある。
とてもビールっぽい
飲みやすい、若干アルコールを感じる
甘い
苦い苦い
複雑さがある
アルファ2
常温になっても美味しい
過去1レベル
風の森 秋津穂 純米酒 657
ガスめちゃくちゃ強くて蓋吹き飛びました笑
807より甘味主体に感じますが雑味がなくより綺麗で香りも華やか!
バランスの取れた味わいでこちらの方が好き👍
alpha 2
⭐️スッキリフルーティー
花火ザファイナル
露葉風507
果実感は抑えめで、スッキリというかシャープな辛口。
ちょっと常温においておくと甘さが広がってくるので冷やし過ぎは良くないかも。
全体的には807のが好きかも。
ALPHA1 次章への鍵 2023
酵母 ー 度数 14度
酒米 秋津穂 精米 70%
酒度 ー 酸度 ー アミノ酸度 ー
5BY 5.9 1,496円/720ml
11月13日開栓。上立ち香は優しく爽やか。丸みのある口当たり。先ずチリ酸味。酸味は菩提酛らしい乳酸由来の強めで酸っぱ旨な感。下支えにライトな甘味と言いつつも全体的にチリ酸っぱ旨が支配。そのまま苦味で〆める。11月14日完飲。
露葉風507笊籬(いかき)採り
フルーティー且つ滑らか、微発泡。ほのかな甘みあり。
秋津穂 507
純米酒 無添加無加水生酒
精米歩合 50%
原料米 奈良県都祁産秋津穂100%使用
風の森 秋津穂 純米酒 807
青っぽさのあるミルキーバナナ香。微々微細ガスがシュワっと心地良い。やや旨味を伴うトロリとした甘味、鼻に抜けるラムネ香が爽やか。ミネラリーで余韻にちょいオイリー感、総じてクリア。雄町より少し弱めな甘味で若干癖がある感じ、でもこの爽快感はやはりいいですね😋
旨い 酒らしい酒
ポカリスウェットのさわやかさある
alpha1 酸味があってすっきりしてます。
風の森 山田錦 純米酒 807
ミルクバナナ、しっかり目なガス感。やや果実味を感じる。ガスと甘味主体、雄町よりは甘味穏やかで柔らかい。酸味は支える程度。ミルク系のまろやかさにやはりガス由来?の若干のビター感が舌に広がるもキレ◎少し硬さ気になる
濃厚さは雄町が上、バランスは山田錦かな💡
風の森 雄町 純米酒 807
濃いバナナやインキ香、微々細ガス溶存。濃厚な甘味がシュワとガスとバナナ香と弾け白眉!ミネラリーでカチッとした印象、酸味主張せず穏やか、総じて円い。ガス由来?ビター感が舌に若干残るもキレ◎
昔はちょい苦手な感じがあったけど久々に飲んだら非常に美味しく驚いた😋
風の森 試験醸造酒
純米酒 無濾過無加水生酒
精米歩合 90%
アルコール14度
風の森 雄町807
純米酒 無濾過無加水生酒
精米歩合 80%
アルコール度数 16度
風の森 秋津穂507
純米酒 無濾過無加水生酒
精米歩合 50%
アルコール度数 16度
秋津穂 507
風の森 露葉風 507
香りはほぼ無し。かなりほのかに木のような香り。
微発泡に口に含むと木の香りは若干強めに感じる。
甘味はほぼ無し、酸はほんの少し。アルコールとは違う苦さ。
風の森 愛山807
精米歩合80%とは思えない程の洗練さ、旨み十分、余韻長し。
飲んだのは「秋津穂」という、ある意味スタンダードなもの。風の森らしい甘さが前面に出て来ますね。
🎆